レース展望・予想

地元同士ならオウシュウサンクス(盛岡)

2011/08/07

8日(月)メイン第10レースは「十和田駒フェスタレース」(B1級二組、ダート1600メートル)。

人気を集めるのはオウシュウサンクス(牡4、櫻田浩三厩舎)、タカラムーン(牡4、石川栄厩舎)の2頭。

オウシュウサンクスは今季4戦2勝、2着2回の成績で前走JRA条件交流・アンタレス賞にエントリー。2連勝の中身がケタ違いで1番人気に支持されましたが、自分の競馬ができず着外8着。案外の結果に終わりました。しかし今回は地元同士の戦い。ちょっと疲れが出始めましたが、ここでは絶対能力が違います。スッキリ勝って今後につなげたいところです。

タカラムーンは昨年12月、南関東から転入。アッサリ2連勝をマークしてシーズンを終了。今季はB1へ昇格し、なかなか白星をあげることができませんでしたが、前回待望の勝利。これで弾みがつき、逆転のシーンがあるかもしれません。

マイネルサウダージ(牡5、三野宮通厩舎)はダート1000メートル戦・ジューンカップをレコード勝ち。そして前々走・FM岩手杯(芝1000メートル)2着のほか、距離延長でも自慢のスピードが冴え渡っています。前走はマークがきつく直線失速しましたが、スンナリの流れなら驚異の粘りを発揮します。

ビュレットライナー(牡9、佐藤雅彦厩舎)はFM岩手杯で芝適性を示して快勝。近走不振でも一発を秘めるモンセルバン(牡5、櫻田浩三厩舎)も軽視できません。

(文/松尾康司)



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