レース展望・予想

6連勝中の勢いグラスグローリー「軟白長ネギ賞」(福山)

2011/08/06

8月7日(日)のメイン第10レースは「軟白長ネギ賞」(B級選抜、1600メートル)です。近況好調なB1からB3までの馬による選抜競走となっており、一筋縄では収まりそうにないことを伺わせます。

注目はJRAから再転入後、無傷の6連勝中のグラスグローリー(牡4、渡邉貞夫厩舎)です。前走の勝利で福山では17戦して[15-2-0-0]と全く底を見せていません。また、再転入後の6連勝が、距離を問わずいずれも圧勝と言える勝ちっぷりでした。今回はこれまでより一気に相手が強化されますが、今の勢いを持ってすれば、ここも楽に突破できることが期待できます。

格付け的にはB1で勝ち鞍のあるフジノイチヒメ(牝7、江口秀博厩舎)が最上位。これまで戦ってきたメンバーや実績ともに申し分ありませんが、差し脚質からややムラな面が否めないのも難しいところでしょう。

グラスアタック(牡4、渡邉貞夫厩舎)は、飛ぶ鳥を落とす勢いのフレアリングマリーを前走のひまわり特別(B2二)で下しました。福山転入以来[4-4-3-0]と安定感も抜群。こちらも差し脚質ゆえの取りこぼしも多いですが、上位候補としては信頼できる存在です。

以下、福山に転入以来4戦連続連対中のラド(牡4、高本友芳厩舎)、B1との混合戦でも勝ち鞍のあるサクラファイヤー(牡5、吉井勝宏厩舎)なども上位候補でしょう。

(文/土屋真光)


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