レース展望・予想

トップアスリートの荒尾3勝目に期待「孔雀草特選」(荒尾)

2011/08/25

26日(金)メイン第10レースは「孔雀草特選」(C級9組、1400メートル)。

トップアスリート(牡3、平山良一厩舎)は、7月にJRA未勝利から転入し、荒尾では3戦2勝の好成績を挙げています。C級1けた組番には初出走ですが、前走のマリーゴールド特選(8月19日、C級10組)では逃げてマオチャン(牝4、工藤榮一厩舎)に7馬身(1秒3)差をつける圧勝を飾りました。前走同様に先行策から押し切っての連勝に期待したいところです。

アミフジエンブレム(牡3、弊旗吉昭厩舎)は、今年3月に荒尾へ転入し、九州ダービー栄城賞(佐賀)遠征での10着を除き、荒尾のレースでは荒尾ダービー4着など、すべて掲示板内を確保。前走のC級9組(8月12日)でC級初勝利を挙げています。3歳戦での実績上位馬だけに、こちらも2連勝のチャンスは十分にありそうです。

イチネンツウテン(牝3、崎谷彦司厩舎)は、3歳オープンの荒尾商工会議所杯(8月5日、1500メートル)では1番人気に推されましたが、7着に敗退。しかし、前走の芙蓉特選(8月19日、C級9組)では2着に巻き返してきました。3走前にはC級9組(7月29日)で逃げ切り勝ちを収めており、今回はトップアスリートとの先行争いに注目が集まります。

ナッティットール(牡3、工藤榮一厩舎)は荒尾転入初戦のC級19組(7月29日、950メートル)では後方のまま5着。同じレースが転入初戦だったトップアスリート(1着)に2秒1差と大きく離されましたが、その後は1300、1400メートル戦と2連勝。先行争いが激しくなるようなら、末脚の台頭には警戒が必要でしょう。

(文/上妻輝行)


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