レース展望・予想

絶好調で臨むブライティアピア「フェアリーカップ」(盛岡)

2011/07/31

8月1日(月)のメイン第10レースは牝馬オープンによる「フェアリーカップ」(ダート1800メートル)。JBC協会の協賛で、このレースの優勝馬主には種牡馬タイキシャトルの配合権利が提供されます。

人気の中心はブライティアピア(牝5、熊谷昇厩舎)、ハッピートーク(牝5、菅原右吉厩舎)の2頭。

ブライティアピアは中央1勝から昨年10月に転入。いきなり5連勝を飾ってシーズンを終了。B2からA級へノンストップで駆け上がりました。今季初戦は仕上がり途上だったため9着と凡走しましたが、2戦目を快勝。続くかきつばた賞は適性の低い芝で7着でしたが、ダートに戻った前走を圧勝。絶好調で臨みます。

一方、ハッピートークは昨年冬季休催明け後、8戦7勝の快進撃からフェアリーカップも見事優勝。秘めた素質が全面開花しました。その後、脚部不安が発生したのが残念な限りでしたが、冬場の休養で回復。今季は順調に使われ、2着1回、3着2回。白星こそありませんが、昨年の勢いを取り戻しつつあり、このレースに照準をピタリと合わせてきました。鞍上に菅原勲騎手を迎え、2連覇に意欲満々です。

このラインは強力ですが、他も好調メンバーがズラリ。堅実サクラアーバン(牝8、佐藤浩一厩舎)、転入初戦で見せ場を作って4着ファンタジックキー(牝6、櫻田康二厩舎)、距離1800メートルでも渋太さ一目オシャベリコパ(牝5、板垣吉則厩舎)などが一発の可能性を秘めています。

グランダム・ジャパン2011古馬シーズンの第6戦、ビューチフル・ドリーマーカップへの道、フェアリーカップに注目です。

(文/松尾康司)



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