- 競馬TOP
- 競馬予想情報
- レース展望・予想一覧
- 2011年7月
- 距離延長で巻き返すミヤノオードリー「韓国岳特別」(佐賀)
レース展望・予想
距離延長で巻き返すミヤノオードリー「韓国岳特別」(佐賀)
2011/07/30
31日(日)メイン第11レースは「韓国岳特別」(A1級、1800メートル)。
ミヤノオードリー(牡5、東眞市厩舎)は、前走の黒髪山特別(7月3日、1400メートル)では中団の位置取りから早目に前をとらえにかかり、3コーナーで2番手まで上昇しましたが、そこからの伸び脚を欠いて勝ち馬から1秒8差の6着に敗れています。前開催の吉野ヶ里記念(7月17日、1400メートル戦)には出走せず、1800メートルのこのレースに照準を合わせてきました。今回は吉野ヶ里記念2着のマンオブパーサーが登録していましたが回避し、やや恵まれたメンバー構成になっています。得意の距離に戻っての一戦で、巻き返しの大きなチャンスとなりました。
メイホウホップ(牡8、大島静夫厩舎)は、05年に笠松でデビューし、JRA認定新馬戦、兼六園ジュニアカップ(金沢)を連勝と2歳戦で活躍。その後船橋を経て昨年10月から岩手に所属し、転入2戦目の北上川大賞典(水沢)を勝利しています。今年の3戦は勝ち馬からはやや離されているものの、前走のみちのく大賞典(盛岡2000メートル)4着と岩手A級でまだまだ存在感を見せていただけに、佐賀移籍初戦から活躍が期待できそうです。
クリムゾンベガ(牡7、九日俊光厩舎)は、6月にJRAから佐賀に転入し、1400メートル戦を3戦しています。転入初戦から2戦目は1、2着と連対していますが、前走の吉野ヶ里記念では勝ち馬から2秒5差の9着と振るいませんでした。JRA所属時はすべてのレースで芝1600メートル以上を使われていました。佐賀コースへの適性は転入直後のレースで証明しているだけに、距離が伸びて楽しみな存在でしょう。
(文/上妻輝行)
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。


