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レース展望・予想
前々走の再現狙うマージービート「鈴蘭特別」(笠松)
2011/07/26
7月27日(水)のメイン第9レースはJRA交流「鈴蘭特別」(A級3組・JRA500万円以下、1400メートル)です。
マージービート(牡4、JRA西園正都厩舎)は4月、笠松の交流戦で2着に健闘しています。前走の名古屋戦ではスタートがもうひとつでスムーズな競馬ができず8着に敗れましたが、走りの良かった笠松なら2走前の再現があるでしょう。
ロイヤルネイチャー(牝3、JRA田島良保厩舎)は前走の笠松での交流戦で初勝利を飾りました。今回はクラスが上がってメンバーはきつくなりましたが、勢いならこの馬です。順調に使われて気配も悪くありません。2連勝の可能性も十分です。
イーサンジャンパー(牡5、JRA境直行厩舎)は南関東デビューで地方のダートは苦にしません。このクラスでも手堅い走りができるようになってきました。うまく流れに乗れば、そろそろ直線抜け出してくるかもしれません。
ブルーミングメイン(牝3、JRA村山明厩舎)は新馬勝ちした素質馬です。キャリアもまだ5戦で力はまだ定まっていません。今年の走りはいまいちですが、コース替わりで変わり身を期待したいところです。
スズノハミルトン(牡5、JRA五十嵐忠男厩舎)も新馬勝ちした実力があり、今回は長期休養明けを2度叩かれての登場です。徐々に調子は上がってきました。ここ2走は物足りないものでしたが、小回りダートで変身する可能性は捨てきれません。
地元勢ではマコトバンクウ(牡5、井上孝彦厩舎)が侮れません。交流戦の経験も豊富で実績も残しています。前走の競走除外が気になるところですが、影響がなければ、ここでも首位争いに加わってくるでしょう。
(文/中日スポーツ・外山謙一)
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