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レース展望・予想
笠松のエーシンクールディ中心「読売レディス杯」(金沢)
2011/07/18
「第29回読売レディス杯」(3歳以上牝馬、1500メートル)が、7月19日(火)のメイン第10レースで行われます。グランダム・ジャパン2011の古馬シーズンのポイント対象レースで、今年も東海、近畿地区からハイレベルな牝馬が集まってきました。
まず注目なのは笠松のエーシンクールディ(牝5、伊藤強一厩舎)です。JRAのダート短距離で活躍するバリバリのオープン馬が笠松に移籍したのは驚かされましたが、転入初戦のサマーカップは、笠松1400メートルのコースレコードにコンマ1秒と迫る好タイムで楽に押し切ってしまいました。金沢はJRA在籍時に未勝利を脱出した相性のいいコースで、再びどんなパーフォーマンスを披露するか楽しみです。
昨年このレースを勝っている兵庫のキーポケット(牝7、吉行龍穂厩舎)も、意地を見せたいところです。今年もこのレースを足掛かりに全国の牝馬交流レースを転戦する予定で、約5カ月の休み明けだった昨年よりも今年は休養期間も短いこともあって仕上がりは順調そうです。スピード勝負に出るエーシンクールディに食い下がりたいところです。
笠松のトウホクビジン(牝5、山中輝久厩舎)も、今年はいいリズムで臨んできました。川崎・スパーキングレディーカップJpnIIIで4着に追い上げたように、近走は末脚の切れ味が戻ってきています。5着だった昨年以上の走りが期待されます。
(文/中日スポーツ・瀬川剛司)
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