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レース展望・予想
無敗ダービー馬オオエライジン出走「あわ神誕生記念特別」(園田)
2011/07/18
19日(火)のメイン第9レースに「あわ神誕生記念特別」(A2、1400メートル)が行われます。
3カ月ぶりだった兵庫ダービーをデビューから7連勝と無敗で制したオオエライジン(牡3、橋本忠男厩舎)が初めて古馬と対戦します。規定によってA2からのスタートで負けられません。ジャパンダートダービーJpnI(大井)は回避しましたが、このレースを叩いて8月16日の黒潮盃(大井)に遠征を予定しています。重賞を4勝していますが、最初の兵庫若駒賞と今年初戦の園田ユースカップは1番人気の順当勝ちでした。しかし、前述した兵庫ダービーと昨年暮れの園田ジュニアカップはアクシデントがあり久々のレース、それぞれ3、2番人気でしたが楽々と逃げ切っています。470から480キロの馬体ですが、強靱な心臓の持ち主なのでしょう。今回は主戦の木村健騎手が金沢遠征(読売レディス杯でゴールドピアースに騎乗)のために、田中学騎手が初めて手綱を取りますが、乗りやすい馬だけに心配はありません。
興味は連争いに絞られるでしょう。A1オープン経験のあるゴールドアラン(セン7、田中範雄厩舎)、ロケットガール(牝6、寺嶋正勝厩舎)両馬を上位と見ます。ゴールドアランは3月の休み明けからはひと息ですが、昨年10月にはJRA500万円以下との交流戦をまくり切っています。一方のロケットガールは相手なりに走るタイプです。降級初戦の前走は4コーナー8番手から4着まで伸びています。
追い込み一本ですが、近況の成績が堅実なオーシャンハンター(セン5、橋本忠男厩舎)が続きます。
ハナを切ればテレパシー(牝6、高馬元紘厩舎)がどこまで踏ん張れるかでしょう。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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