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レース展望・予想
距離短縮でラッキーガーデン巻き返すか「夕刊フジ賞」(園田)
2011/07/05
6日(水)のメイン第11レースに「夕刊フジ賞」(A2、1400メートル)が行われます。
距離短縮でラッキーガーデン(牝4、森澤友貴厩舎)に期待です。3、4月にこの距離1400メートルのB1、A2と連勝しています。3月戦は向正面からスパートして先に動いたコスモピクシーに直線でクビだけ競り勝ちました。そして、4月戦では3コーナーからスパートして4コーナーで先頭に立ったミナミノヒリュウにゴール寸前で並んで同じくクビ差捕まえました。前々走、前走は1700メートルの距離に末脚はひと息でしたが、再び1400メートルになって差し切りが濃厚です。
アバランチイナリ(牡6、碇清次郎厩舎)も1400メートルに実績が残っています。また、今回は過去4勝、2着7回、3着2回、4着1回で以下なしと相性がいい田中学騎手が手綱を取るのもプラス材料です。A1(A1A2)を8戦しましたが、2着1回で前走から再びA2降級。先行力があり、園田では早め勝負のレースが多いようです。ラッキーガーデンよりも先に動いて抵抗します。
新級別が始まった09年4月から前走までオープンA1だったゴールドアラン(セン7、田中範雄厩舎)が初めて降級です。過去オープン2勝(旧級別を含む)、JRA500万円以下との交流勝ちなど実績は上位です。しかし、5カ月ぶりに復帰した3月以降のレース内容からはA2降級でも主役には置けません。今回は単穴に止めました。
JRA松山弘平騎手が乗るタマモハーバー(牡5、荒山義則厩舎)が前走同様にハナを切ると粘りを発揮しそうです。
大外を引いた木村健騎手のウルトライエロー(牝5、西川精治厩舎)は好位の外で流れに乗れば台頭するでしょう。
降級トーアアストラエア(牝8、中塚猛厩舎)、末脚器用なスズモンスター(セン6、大塚信次厩舎)なども連対候補です。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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