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レース展望・予想
リバースターリングの3連勝に期待「梅雨明け特選」(荒尾)
2011/07/14
15日(金)メイン第10レースは「梅雨あけ特選」(3歳1組、1400メートル)。
リバースターリング(牡、大久保眞二厩舎)は、九州ダービー栄城賞(6月6日、佐賀2000メートル)へ遠征し、荒尾勢最先着の4着を確保。その後は荒尾での3歳1組を2戦して、いずれも2着馬に1秒以上の差をつけて勝利しています。3月の荒尾転入後に敗れたのは転入初戦と、佐賀勢との交流重賞のみで、荒尾所属馬のみでのレースでは現在7連勝中です。今回は出走8頭のうち6頭の前走が、この馬が勝った前開催の3歳1組(7月1日、1400メートル)と相手関係がほとんど変わっておらず、3連勝の可能性は高そうです。
テイエムライチョウ(牝、平山良一厩舎)は、3走前のあじさい賞(6月10日、1500メートル)で3歳特別初勝利を挙げています。その後の2戦はリバースターリングに敗れていますが、前走の3歳1組(7月1日)では同馬から5馬身(1秒0)離されたものの2着を確保しています。荒尾ダービー以降は3歳1組や3歳牝馬オープンを6戦して1勝、2着3回と力をつけてきており、今回も先行策からの上位確保が期待されます。
テイエムリニア(牡、平山良一厩舎)は、2走前のパール特選(6月24日、1400メートル)ではリバースターリングから1秒8差の5着でしたが、3着のタキノプリンセス(牝、宇都宮徳一厩舎)、4着のテイエムライチョウとはコンマ2秒以内の僅差でした。前走は3歳2組(6月30日、1400メートル)へ出走し、2着以下の馬とは接戦ながら勝利を収め、1組へと復帰。荒尾ダービー前の3歳1組を2連勝の実績があり、1組復帰初戦から上位進出を期待したいところです。
(文/上妻輝行)
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