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レース展望・予想
マンテンパパの3連勝に期待「西脇市日本のへそ特別」(園田)
2011/07/04
5日(火)のメイン第10レースに「西脇市日本のへそ特別」(B2、1400メートル)が行われます。
マンテンパパ(牡5、重畠勝利厩舎)が休養明け4走目からC1、B2と連勝中です。斤量1キロ増ですが、クラス据え置きは有利だと思います。5カ月ぶりだった休み明け初戦は3、4番手を進みましたが、直線で息切れして8着まで沈みました。続く、2走目は向正面から仕掛け3コーナーでは好位を進んでクビ、ハナ差の2着争いこそ制しましたが、ネオスペチアーレには5馬身(0秒9)差の完敗でした。そして、5、6番手から差を詰めてハシルヒーローに0秒4差4着が3走前でした。休み明け3連敗後の前々走は一変の動きでした。スタートを決めて主導権を奪うと、2着ニッシンテーストに5馬身差の圧勝劇を演じました。B2に昇級した前走も向正面一気に3コーナーで先頭に立つと、直線伸びたホクセツマウンテンに2馬身差をつけました。3連敗中はひと息だったスタートが決まっての連勝です。外寄りの枠も味方し、好位を進んで抜け出し3連勝なるでしょうか。
4月戦で調子を落とし連続着外のメグリ(牝4、小村正也厩舎)が、4走前の5月C2戦でハナから一気に逃げ切ってからは上昇気配です。続くC1を連勝して3連勝後の前走B2昇級戦も2番手から粘り込みカインドオブブルーに1馬身半差2着でした。馬体重のマイナス10キロはちょっぴり気になりますが、持ち直していれば逆転を狙える1頭です。
JRA1走(8着)のみで転じ順調に昇級しているタガノデュラン(牡4、清水正人厩舎)が初めてのB2戦です。大外を引いて思い切ったスタートを決め主導権を奪えば、前述した両馬とは差がないと思います。
ほか、降級オンワードカイザー(牡8、碇清次郎厩舎)、スタートが決まればドンペトリュス(牡6、碇清次郎厩舎)などが続きます。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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