20日(日)の高知競馬メイン第5レースは「第22回トレノ賞」(高知競馬場1300メートル)。重賞勝ち馬も多数、参戦しており上位はかなりの混戦ムードです。 ◎8 メイショウウズマサ(牡9、中西達也厩舎)は前々走で大敗を喫しましたが前走で即、修正。改めて力の在り処を示しました。自分のリズムを守ればチャンス継続といえます。 ○5 トゥルーバローズ(セン7、打越勇児厩舎)は前走、コース取り良く運べたにせよ久々の勝ち星をマーク。先行馬が手薄な分、同馬の主導権もありそうです。 ▲9 ロードインファイト(牡8、打越勇児厩舎)は休み明けの前走を完勝。重賞経験では見劣るものの、今後の展望が広がる内容でした。注目...
おすすめ買い目 
馬単(マルチ) 8⇔5・9・6・4(8点)
3連単(フォーメーション) 8→5・9・6・4→5・9・6・4 5・9・6・4→8→5・9・6・4(24点)
トレノ賞の出走表はこちら
(文/サイツ)
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20日(日)の高知競馬メイン第5レースは「第22回トレノ賞」(高知競馬場1300メートル)。重賞勝ち馬も多数、参戦しており上位はかなりの混戦ムードです。
◎8 メイショウウズマサ(牡9、中西達也厩舎)は前々走で大敗を喫しましたが前走で即、修正。改めて力の在り処を示しました。自分のリズムを守ればチャンス継続といえます。
○5 トゥルーバローズ(セン7、打越勇児厩舎)は前走、コース取り良く運べたにせよ久々の勝ち星をマーク。先行馬が手薄な分、同馬の主導権もありそうです。
▲9 ロードインファイト(牡8、打越勇児厩舎)は休み明けの前走を完勝。重賞経験では見劣るものの、今後の展望が広がる内容でした。注目の1頭です。
△6 サンライズグリット(牡7、宮川浩一厩舎)は距離の融通は効きますが、短距離の方が末脚は切れるタイプ。馬場の悪化も味方になります。楽しみな重賞チャレンジといえます。
×4 バリチューロ(牡7、倉兼育康厩舎)は一戦毎に反応が良化。一時期のスランプを脱出しています。1300メートルでこの組み合わせなら折り合い面の心配もなさそうです。
おすすめ買い目 
馬単(マルチ) 8⇔5・9・6・4(8点)
3連単(フォーメーション) 8→5・9・6・4→5・9・6・4 5・9・6・4→8→5・9・6・4(24点)
トレノ賞の出走表はこちら
(文/サイツ)
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