みんなの地方競馬 Everybody's chihoukeiba

地方競馬攻略法

コース概要

地方競馬でも小さめのサイズ(全長1051m)の競馬場。全体的に丸みを帯びた卵形をしており、ゴール前の直線(213m)以外は、ほとんど直線が見られない。そのため、内枠の逃げ、先行馬に有利な競馬場となっている。向正面から3コーナーにかけては高低差1.23mの坂があり、仕掛けのタイミングが勝敗を決する。

距離別傾向と対策

820m

2コーナーの小さなシュートからスタートしてのワンターン。この距離だけに、スピードに勝る逃げ・先行馬がそのまま押し切ることが多い。サラ導入時の改修で3コーナーがいびつな形になっており、内枠からラチ沿いに進むより外枠からまっすぐコーナーに向けて進む形のほうが良いようにも見える。ただ、馬番に極端に神経質になる必要はない。

1230m

スタンド前右手からのスタート。馬番別で見ると、内枠からコーナーワークを利して先手を取るタイプと、外枠から包まれない強み+砂をかぶらない形で有利な競馬につなげるタイプとが良い。真ん中の枠だとどっちつかずになりかねないが、嫌うほどのマイナスはない。スピードに特化した逃げ・先行馬が強く、1400mで負けてきたスピード馬には注目したい。

1400m

いちばん使用頻度の高いコース。4コーナー奥のシュートからのスタート。有利不利の幅が大きいわけではないが、データを見てみるとかなりはっきりした外枠有利であることが分かる。実際のデータは存在しないが、ラチ沿いに砂が入った直後などはさらに馬番が効いてくるのではないだろうか。力のある差しタイプの馬は、多少1コーナーで外を回ることになったとしても、外枠のほうが安心感がある。

1700m

向正面のなかほどからスタートして1周半。複勝率で見ると馬番による差はないのだが、勝ちきることを考えると真ん中〜やや外が少し有利。1400m以下に比べると逃げ切りは難しくなるが、差し馬から見ると1〜2コーナーまでで大きく置かれる形は避けたい。2周目向正面で進出し、楽に先行馬の外に併せる形がベスト。

コース平面図

オッズパーク

コース数値表

●ダートコース数値表
1051m 213m 1.23m 820m、1230m、1400m、1700m

主な重賞競走

5月 兵庫チャンピオンシップ(JpnII)/11月 兵庫ジュニアグランプリ(JpnII)
12月 兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII)

園田競馬場(兵庫競馬)案内
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