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2026年6月10日   水無月特別B1-1サラ系一般 別定 (笠松競馬)  

笠松競馬   第11レース   好発進を切ったセンゴクブショウの連勝に期待。
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 竹中嘉康"

6-2_kasamatu.jpg 今日のメインはB1組による水無月特別。前走で勝ち鞍を挙げた好調馬が5頭いて上位候補はこの中にいそうな予感。とりわけ前走の勝ちっぷりの良さが目を引いたのは(2)センゴクブショウ。元々、2,3歳時から重賞戦線で活躍していた素質馬だが、約半年ぶりとなった前走で5馬身差の圧勝は恐れ入った。サッと流した直前の動きを見る限り、初戦好走の反動はなさそうで連勝の期待は十分。ただ、これが2枠に入った。前開催の極端な外差しの馬場傾向が続くようなら他馬にも付け入るチャンスはあろう。(5)マルカベントは2走前のこのクラスで4着に敗れているが、あの当時は慣れない1800mだったし、展開も向かなかった。すかさず前走で軌道を修正したように状態は悪くないだけにクラス2走目で好勝負必至。直近5走で2勝、2着3回と絶好調モードにあるのが(10)ヒルノブリスベン。しっかりした末脚が持ち味だが、ここ2走では好位に取り付く器用さも見せるようになり、より大崩れの心配がなくなったのが心強く、今なら1組で楽しみ。そのほかにもすんなり運べれば距離は克服できそうな(9)ケンヴェンツェル、直前の攻め馬の動き通りなら転入初戦から上位争い可能な(6)アデラパフューム、前走でブリンカー効果てきめんだった(8)ジュエルプリンスもいて、上位争いは混沌としている。

◎(2)センゴクブショウ 重賞勝ちこそなかったが、ネクストスター笠松2着など2歳時から重賞戦線で活躍。一般編入されてから前走を含めて3勝をマークと着実に地力をつけているのも心強い。今回は距離延長になるが、1600mで1分43秒7をマークして快勝の実績もあり問題ない。前走勝ちの勢いを素直に信じる手だ。

○(5)マルカベント 中央時には3着の実績。昨年10月に当地へ転入後は(5・1・2・1)であり、唯一馬券から外れた時も4着と類まれな堅実味を発揮。2走前のこのクラスで敗れているが、今回は当時よりメンバーはやや手薄な印象があるし、中間の気配は抜群で自身の体調もアップしており好勝負必至。

▲(10)ヒルノブリスベン 昨年10月の転入初戦こそ5着に敗れたが、その後は(5・4・2・0)と全て馬券に絡む活躍を見せて、前走でB4組を快勝するまでに出世。これまでも度重なる相手強化を突破しており、B1組に上がっても大崩れするとは考えにくい。ここも変幻自在なレースぶりで手堅くまとめるとみた。

△(9)ケンヴェンツェル 中央から岩手をへて、1月に笠松へ移籍すると(1・5・2・1)と安定した成績をマーク。1勝と勝ち味に薄い面はあるものの、最悪でも0秒8差の4着と大崩れしない点は高く評価できる。今回はB7組を勝っての相手強化、距離延長になるが、この馬の堅実味があれば克服できそう。

×(6)アデラパフューム 中央でデビューし、未勝利を3勝した後は高知→船橋→浦和と移籍し、これまで5勝をマーク。勝ち鞍の全てを逃げ、先行で挙げており笠松向きの先行力は備えているはず。転入直前は馬体増の傾向にあっただけに、ひと絞りして出走できるようならこのクラスでも初戦から通用して不思議ない。

×(8)ジュエルプリンス 6走前にB3組を勝って以降は不振に陥っていたが、前走ではインが深い馬場の中、積極的に逃げて2着と一変。「効果てきめんだったよ」と前走で装着したブリンカーが奏功したようだ。中間の動きも軽快そのものだけに、連続の好走を期待したい。

おすすめ買い目

馬単 2→5 2→10 2→9 2→6 2→8 5→2 10→2 5→10 10→5

 

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