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11月24日 笠松競馬★キャリーオーバー★:競馬専門紙の予想ブログ

きょうは上位拮抗戦が多数。特に9Rは1着1000万円、地方全国交流重賞では屈指の賞金を誇る笠松の大一番「笠松グランプリ」。全国各地からスピード自慢が集結し、熱戦が期待できる。お楽しみに!

6レース〈三つ巴〉 [買い目 1 2 6]
◎1 ゴールドビーズ   1開催延ばして仕上がりは進んだ様子。そこそこ前に絡む脚がありそうだし、このメンバーなら。
○2 ベルラヴォーロ   前走から少し詰めれば間に合う計算。2走目の上積みもそれなりにありそうだ。前進を期待。
▲6 エイシンキティー  レース内容は活発。800mを使って気合が注入できたし、今回は牝馬限定戦。チャンスあり。

7レース〈連軸信頼〉[買い目 8 2 3 6]
◎8 マルヨアキトは生え抜きの中では素質上位の1頭。勝ちたいところ。
○2 シグラップサビーネはワンランク上の力をつけた様子。目が離せぬ。
▲3 サイレンスミラーはまだ粗削りだが能力は高い。気分よく行ければ。
△6 インディーゴはどんな競馬でもできるタイプ。連には欠かせない。

8レース〈主力互角〉[買い目 5 3 8]
◎5 メモリーロイヤル  金沢の前走は条件的にも仕方ないところ。地元で巻き返しを期待。
○3 イスタナ      金沢の全国区相手に果敢に挑んだ前走。堅実に走ってくるタイプのようだ。適鞍なら好勝負必至。
▲8 ハリアー      道営の認定馬で素質は高いが、前走の細化が気掛かり。馬体重に注目。

9レース〈大激戦〉 [買い目 6 2 3 5]
◎6 オヤコダカ     中距離重賞を主体に使われていたが、そのスピードはむしろこれくらいの距離でフルに生かせる。圧倒するかも。
○2 サトノタイガー   JBCスプリントは2年前の2着から3年続けて地方最先着。強行軍も手慣れた厩舎。昨年の雪辱に燃える。
▲3 ラブバレット    昨年の笠松GP馬。その後も地元重賞は常に勝ち負けで、クラスターCでも連続3着。今の馬場はこの馬向きだ。
△5 サルバドールハクイ 地元の大将。くろゆり賞勝ちから実にいい流れができている。ここ目標に仕上げは万端。

10レース〈上位拮抗〉[買い目 2 7 6 8]
◎2 ヴェリテ      この相手と枠ならハナを切れる可能性は十分。その形なら名古屋でオープンを勝っており、一変必至。
○7 イワクラギンガ   思ったほど走れていないが、牝馬でもこれからの季節がいい馬。あえての笠松出張に不気味感。
▲6 タイガーボス    前走が案外だったが、その前には東海クラウンで3着に来ている。仕上げ過程も前走よりいいとか。
△8 サンマルバクシン  これ以上はどうかだが、維持はできている様子。競馬もうまいし、2組なら勝利を意識。

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