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7月28日 園田競馬:競馬専門紙の予想ブログ

 メイン兵庫クイーンカップは土佐のはちきんディアマルコVS元兵庫県馬プリンセスバリューの熱い叩き合いの可能性十分。

7R<本命戦>(5)
バックナンバー...前走は最内枠で結構スムーズさを欠いた。直線もうひと伸びがなかったのはそのためだろう。2走前の圧勝ぶりかも反撃当然。

8R<上位拮抗>(9、5、11、4)
エムザックサンダー...外め回りになりながらもシッカリ伸びて2着。これで1230メートル戦は4戦3連対、適性十分。
フラックス...前走はスタートで後手を踏んで最後まで流れに乗れず。今回は背も定量に戻るし、大幅見直せる。
タイバーカット...戦列復帰後1、2、1着。それもレース振りは良くなる一方だから久々1230メートルでも突破可能。
ヒラケゴマ...前走は先行タイプ総崩れになる差し馬の展開、度外視していいだろう。スンナリの逃げなら反撃。

9R<三つ巴>(1、11、3)
ウインピアチェーレ...思えば転入2戦目も5着だった。その観点からも前走は2走目のポカだったのか。マークも厳しかったし、ここは反撃当然。
ロイヤルパワー...差し一辺倒でなかなか勝ち切れないものの1230メートル戦に路線変更してから益々安定性増す。
レオベスト...相当に距離適性があるのだろう、前走時計は優秀、あれなら昇級戦でも気後れすることはない。

10R<2強+1>(7、11、1)
ディアマルコ...昨年の覇者が連覇を狙って今年もやってきた。世代No.1牝馬だということは今さら言うまでもない。一層成長した姿、お見せします。
プリンセスバリュー...元兵庫県馬が4年ぶりの凱旋。今年は未勝利でもどんな流れ、展開になってもソツなく対応できる点は大きな強味。
タガノトリオンフ...前走後はオーナー牧場へ戻って鍛え直してきた。その効果か前走時よりも追い切りは動いたし、これまでの実績見直す手十分。

11R<一騎打ち>(1、4)
セイギノミカタ...前走は後続馬の徹底マークに合い、完全に差し馬有利の展開。そんな中でも2番手からの完勝だから着差以上に強い競馬だった。
ファインキャプテン...確かに軽い馬場の方が気分よく走るのだが、前走でも決して悪い走りではない。2走前A級に匹敵の勝ち時計からも即V奪回か。

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