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2017年1月12日   白銀争覇(SP3) (笠松競馬)  

笠松競馬   第10レース   ハマろうが何だろうが、勝ちは勝ち!?
全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 幸村博之

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 兵庫から2頭、金沢から2頭が来笠。力の比較がしづらい白銀争覇だが、そういう意味では確実に力を出してくれそうなのが名古屋馬ながら笠松巧者のメモリージルバ。流れも向きそうで連覇も決して夢ではない。同じく名古屋スリーネルソン、地元代表となるオグリタイムもハマれば。エイシンアトロポスランドクイーンの速い兵庫勢はそのまま押し切りを狙うが...。金沢勢ではバニスターの方に妙味。

 メモリージルバはハマッた感じがなきにしもあらずの昨年だったが、当地での活躍はご存じの通り。今年も東海GCからここへ。連覇十分。「コンスタントに使っているので追い切りはこれで十分。向正面の発走ではかなりの確率で出遅れてしまうが、どうも西日を気にするようだ。その点、1400mなら大丈夫かな。昨年勝ったゲンのいい重賞だし、頑張ってほしいものだね」。

 スリーネルソンは昨夏のサマーCは9着に終わったが、夏負けの兆候もあったとか。休み明けを2走、2連勝して再度の挑戦。意欲は買い!? 「ここを目標に調整してきました。追い切りは単走なのでこんなものでしょう。笠松は以前サマーカップで惨敗しましたが、その際には不利がありましたからね。自身の力を出せれば強豪相手でもと思っています」。

 オグリタイムは笠松に戻して再び2着。2走前は名古屋が合わなかった? G1でひと脚使っていたように本質的には短い距離が向くはず。「地元では手堅い走りを見せているが、馬ごみに課題がある。かなうならもう少し外めの枠順が理想だったね。流れに乗って行けるかどうか」。

 エイシンアトロポスは兵庫に転じて(10101)。自己条件とはいえブランクもありながらこの数字は立派。初重賞、初遠征、久々でも。「今回は休み明けだが、しっかり乗り込んで追い切りも長めからよく動いた。速い馬がいるので控えた方が競馬はしやすいと思う。イレ込みがなければ勝ち負けにならないかな」。

 ランドクイーンは820m園田FCスプリント、1400m園田チャレンジCを逃げ切っている快速馬。地区交流なら速力断然。ハナは譲らない。「前走は相手関係や展開が厳しかったが、レース中に落鉄もしていた。追い切りは14-14程度だが、動き自体は良好。前回モマれた経験が生きてくれれば、ここで巻き返しがあってもいいだろう」。

 バニスターは中央ではいいところなしだが、交流戦で2、1着。前走は乗り難しさを見せながらよくしのいだ。鞍上2走目。1400mでも!? 「ひと息入れたが末重点に乗り込んだし、5日に笠松入りして8日に追えば大丈夫。調教の動きうんぬんより本番で力を出すタイプだからね」。

おすすめ買い目

馬単 10→6 6→10 10→5 5→10 10→1 1→10 10→3 3→10 10→7 7→10

 

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