【LOTO予想】9月8日発走より！（園田競馬）

レース展望・予想

2017/09/08

　そこまでの荒れムードはない。ジックリ考えればもっと点数は絞れるかも。

７Ｒ＜一騎打ち＞（９、３）
◎マックール...大逃げ馬を目標にワンサイド勝ち。あの内容なら例え背１キロ増になっても余程のことがなければ。
○サーストンバッカ...単走追いでも前走（併走）並みに動いた。デキは更に上昇中、◎に対抗できる唯一の存在。

８Ｒ＜上位伯仲＞（１、４、３、２）
◎ミッレミリア...前走は流れが向かず動くに動けず。少頭数は大歓迎だし、スムーズに立ち回れば反撃必至。
○キングルアウ...距離がどうかと思えたが、シッカリ伸びて２着。距離延長は大幅プラスだし、突き抜けまで。
▲マークスマン...前走は差し馬の展開になって辛抱が利かなかっただけ。近走に勝利はないが、能力的にはＶ級。
△マルカライン...初の重賞挑戦だったが、それなりに見せ場はあった。背54キロなら十分対応できる組み合わせに。

９Ｒ＜単不動＞（３）
◎ディスカバー...転入初戦アッサリ逃げ切り。今度は背１キロ増もメンバーは前走とほぼ一緒、連勝濃厚だろう。

10Ｒ＜上位拮抗＞（６、11、３、８）
◎パルクフェルメ...前走はスタート後に進路が塞がる大きな不利。それでも３着は力の証明、攻めの前走以上で。
○ミラクルナイト...ムラの多い走りだが、前走だけ走れば十分勝ち負け。吉村Ｊ連続騎乗にもプラス材料見込める。
▲アグネスハビット...前走はスタート躓いて流れに乗れず。３走前好時計の２着からも能力的にはまだまだ上位。
△キモンクラブ...転入後５、３着と確実に上昇中。行き脚も増してきた感じだし、下原Ｊへのスイッチも不気味。

11Ｒ＜単不動＞（10）
◎キョウトブッサ...２歳新馬勝ち馬が完全復活。1230メートルは久々だが、この枠ならスタート遅れることもない。逃げ切りへ。

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