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おすすめ注目レース

2010年3月21日 みちゃおきいちゃおIBC賞B1一組(水沢)

水沢 第9レース 休み明けでも実力が違うコアレスレーサー
岩手ケイシュウニュース 宮崎智正

 

mizusawa01.jpg約2ヶ月の冬休みが終わり、いよいよ岩手も競馬シーズンへ突入。オッズパーク会員のみなさま、今年も岩手競馬をご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
まずは、2010年度本シーズンを占う意味でも重要になる、2009年度特別競馬が開催。本日の注目レースは9RのB1級一組一般戦「みちゃお きいちゃお IBC賞」(ダート1800m)。転入以来、圧巻の6連勝でグランプリ桐花賞に出走したコアレスレーサーがこのレースからスタート。その走りに注目が集まるが、圧倒的なスピードを武器にC2最下級から一気に浮上してきたグラスバラードなど、他にも多数の実力馬が出走していて俄然面白いレースとなった。


【有力馬紹介】
コアレスレーサー…昨年岩手に転入してから破竹の6連勝をマーク、勝ち方にもまだまだ余裕が伺える内容だった。暮れの岩手グランプリ、ファン投票の桐花賞ではその6連勝が評価され競馬専門誌記者推薦を受けての出走。結果は6着だったが、後半に粘り強さを見せるなど、初の一線級相手になかなかの力走を見せた。ここでは実力上位が明らかだけに、後は勝ち方が焦点なりそうだ。

グラスバラード…転入初戦は盛岡で6着。次走から一貫して水沢に的を絞り出走。持ち前のスピードを生かしてハナを奪いそのまま押し切る展開で勝ち星を挙げC2級からB1級まで上り詰めてきた。脚質的に1800mの長丁場が気になるが、血統的には守備範囲なだけに、克服できれば勝機も見えてくる。

テンショウタイヨウ…昨年の夏A級に昇級し、思ったレースができずにいたが、終盤にきて徐々に調子を上げ、前走で待望の勝利を挙げた。A級で勝ち負けできるようになった現状でB1級戦となれば連対以上の結果は必須。

ビッグファルコン…昨年中央から転入し盛岡で2勝、水沢でも今回と同じ距離のムーライトカップで優勝、続くA級・B1級混合戦で末脚を鋭く伸ばし快勝するなど、転入以来ダートではまだ連対を外していない。年齢は9歳だが、馬体に張りがあるし、動きも力強く健在振りを誇示。ここは是非とも好勝負に持ち込みたい。

モエレアンドロメダ…3歳時にこのクラスで好結果を出せなかっただけに、一見すると苦戦しそうだが、当時は折り合い面で難があり力を出し切れずにいたようで、気性の成長が見られた昨年からは一気に頭角を現し8勝、2着3回と大躍進を遂げた。今なら3歳時とは違った走りができるはずだ。

サクラアリエル…休養明け成績が2勝、2着1回と抜群なのが大きな魅力。昨年も3月のこの条件を快勝しているし、3歳時には牝馬重賞の日高賞3着、ひまわり賞4着、08年のビューチフル・ドリーマーカップを2着と勝ち切るまではいかなくても牝馬一線級と互角のレースを展開してきた実力馬だけに、侮りがたい存在だ。

【筆者の見解】
 ⑥コアレスレーサーの実力はオープンでも通用するもの。ここを勝って一線級へ殴り込む。年末年始で調子を上げてきた②テンショウタイヨウ、水沢の鬼③グラスホープが相手に有力だが、転入後ダートで完全連対中の⑨ビッグファルコンや、⑧モエレアンドロメダ、④サクラアリエルにも警戒が必要だ。
 

※投票の際は、締め切り間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。

馬単 6→3 6→2 6→9 6→8 6→4