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レース展望・予想
末脚上位レインボーデイズが混戦に断「五稜郭特別」(門別)
2011/11/14
いよいよ今季ラストウイークを迎えた門別グランシャリオナイター競馬。その初日、15日(火)のメイン第12レースは「五稜郭特別」(B3-1組、1800メートル・発走予定=20時35分)。
最終週ということで、格下からも多数の参戦があり波乱含みのメンバー構成。最後を飾りたい有力各馬が早めの仕掛けに出る可能性も低くなく、ここは強靱な決め手を有するレインボーデイズ(牝3、米川昇厩舎)に直線台頭のシーンを期待できそうです。JRA未勝利で転入。初戦の1200メートルはちょっと距離不足の印象で差し届かず3着止まりも、1800メートルに距離を延ばした2走前には、決して追い込み有利とは言えない不良馬場をものともせず豪快な差し切りで初勝利を挙げました。余勢を駆って臨んだ前走は、前残りの展開になって届かずの5着でしたが、今回の組合せと最終週という状況からは直線では激しい追い比べになること必至。前走の格上げ初戦で、能力自体は通用することをシッカリ示しているだけに、同馬の決め手が活きる展開にさえなれば今季ラスト戦で2勝目を挙げ、JRA復帰の要件を満たす可能性も十分でしょう。
相手は絞りにくい印象で、スムーズに先行できれば残れるスピード十分のウエスタンエルザ(牝4、村上正和厩舎)や、今回格上げ初戦でも前走JRA未勝利での転入初戦を鮮やかに差し切ったサンマルヴィエント(牡3、原孝明厩舎)、元格上の実力馬で徐々に復調気配のラブリーランサム(牝4、國信滿厩舎)、格上挑戦でも強い相手が作り出す速い流れ大歓迎のケイエムサウザー(牝4、林和弘厩舎)ほか多士済々。伏兵の台頭で高配当も期待できる一戦だけに、手広く流す手が有効かもしれません。
(ホッカイドウ競馬ひだか応援隊・神谷健介)
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