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レース展望・予想
スピード活きる馬場を利し3連勝へ、エイシンイッパツ(門別)
2011/10/04
5日(水)のメイン第12レースは「北海道えぞ松特別」(オープン、1800メートル・発走予定=20時35分)。
7月の転入初戦から5戦3勝、2着2回とパーフェクト連対を続けているエイシンイッパツ(牡7、桧森邦夫厩舎)が、今回も主役を務めそうです。転入から5戦、発馬から道中は一度もハナを譲ったことがない完璧な逃げ馬。前走は赤レンガ記念を4馬身差で圧勝したリフレックスもまったく問題にせず、2馬身差をつけて完封。その勝ち時計1分44秒9(1700メートル)はそれまでの記録を一気に1秒3も短縮する驚愕のレコードタイム。その前走も、11頭立ての9番枠からハナを切ったように枠の内外はほとんど問題にならないタイプです。最内枠を引き当てた同型チュニジアンブルー(牡5、田中淳司厩舎)と必要以上に激しいハナ争いにさえならなければ3連勝、悪くとも6戦連続連対を果たしてくれる可能性が高いでしょう。仮にチュニジアンブルーがハナを主張したとしても、外から被せられず2番手の外ならハナを切っているのと同様の走りができるものと思われ、先週からのインが相当軽い馬場状態も大きなプラスとなりそうです。
早い段階で兼ね合いがつけば、2走前にエイシンイッパツの2着に入ったチュニジアンブルーがやはり相手候補の筆頭。
逆に速い流れでの競り合いとなり、仮にエイシンイッパツ&チュニジアンブルーの末脚が鈍るような展開となれば、息の長い末脚が持ち味のステイヤーズカップ勝ち馬サムライジャパン(牡4、廣森久雄厩舎)を筆頭に、ベストタイザン(牡9、桧森邦夫厩舎)やコパノカチドキ(牡8、角川秀樹厩舎)ら差し馬勢が一気に台頭してきそうです。
(文/ホッカイドウ競馬ひだか応援隊・神谷健介)
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