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レース展望・予想
2連勝決めオープン入りかステリーネ「ケイムホーム賞」(門別)
2011/10/17
18日(火)のメイン第12レースは2歳条件級のスタリオンシリーズ「ケイムホーム賞」(2歳4-1組=100万円以下、1200メートル・発走予定=20時35分)。
快足馬がそろって波乱の可能性もある一戦ですが、注目はフレッシュチャレンジ(JRA認定2歳新馬)2着→ルーキーチャレンジ(同未勝利)1着と好素質を見せているステリーネ(牝、柳澤好美厩舎・父アジュディケーティング)。逃げて惜しくもゴール寸前で捕まった新馬戦の勝ち馬エンジェルツイートは、兵庫の“怪物候補”オオエライジンの半妹という良血馬で、正直「相手が悪過ぎた」と言える一戦でした。その証拠に、2戦目では同じく逃げて2着を6馬身ちぎる圧勝。今回格上げ初戦で相手も断然強化されますが、先手を取るには絶好の3番枠を引き当て、3週間前から続いている「道中インを通る馬が有利」という傾向の馬場状態を存分に活かせそうです。他にもテンに速い馬がそろっていますが、五十嵐冬樹騎手がテンから行く気を示せば、1200メートルだけに自滅覚悟で無理に競りかけてくる同型もそれほど多くならないはず。発馬ミスさえなければ、前走に続く逃げ切り2連勝でオープン入りを決める可能性も十分にあるでしょう。
とはいえ、テンからある程度ハイペースで流れそうな組合せだけに、相手本線には差し強烈なカンタベリーナイト(牡、石本孝博厩舎・父スパイキュール)を指名。
さらには、最内の絶好枠を引き当て、持ち前の安定感で勝ち負けに加われそうなエラスティカ(牝、原孝明厩舎・父デュランダル)に、休み明け2戦目で今度は自慢の快足ぶりを見せてくれそうなクラカルメン(牝、原孝明厩舎・父スターキングマン)、前走逃げ切り楽勝で勢いあるセーラパシフィック(牡、廣森久雄厩舎・父トワイニング)らも十分、勝ち負けに食い込める速力を秘めています。お楽しみに!
(文/ホッカイドウ競馬ひだか応援隊・神谷健介)
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