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レース展望・予想
コートデュローヌvsヒカリバレンシア「仲秋特別」(佐賀)
2011/09/30
10月1日(土)メイン第9レースは「仲秋特別」(B2級1組、1800メートル)。
今開催から4、5歳馬は番組賞金が50万円カットされるとともに、すでに同条件の特別戦を勝利している際の負担重量加増分がリセットされます。
コートデュローヌ(牝5、東眞市厩舎)は、4走前のB2級特別で勝利。その後は55キロを背負いましたが、勝ち馬にコンマ1秒差の2着を2度続けたあと、前走の長月特別(9月18日、1750メートル)で勝利しています。今回は前述の番組賞金カットの恩恵を受け、負担重量が54キロに戻っての一戦となります。2走前に先着されたヒカリバレンシアとの再戦となりますが、当時より負担重量が1キロ軽くなっており、逆転も大いに期待できそうです。
ヒカリバレンシア(牝4、濱田一夫厩舎)は、3月に佐賀へ転入すると、2戦目からB2級特別に出走していますが、掲示板外に敗れるレースが続いていました。しかし、夏場に入り調子を上げてきて、8月には葉月特別(8月15日、1400メートル)3着で、新涼特別(8月27日、1750メートル)で1着。両レースではコートデュローヌがともに2着でしたが、差はそれぞれクビ、半馬身とほぼ互角でした。前走はB1級2組(9月18日、1400メートル)を勝利しており、降級戦となる今回も引き続き優勝争いに参加してきそうです。
マイネルサンリット(牡4、東美義厩舎)は、前走の長月特別が約2カ月の休養明けでしたが、コートデュローヌから1馬身(コンマ2秒)差の2着を確保しています。B2級特別では2着1回、3着2回と上位を確保しており、一角崩しまで警戒が必要でしょう。
(文/上妻輝行)
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