レース展望・予想

オウシュウサンクスの相手探し「北上コロッケレース」(盛岡)

2011/09/18

19日(祝・月)メイン第10レースは「北上コロッケレース」(B1級一組、1800メートル)。レースタイトルは北上名産の二子イモ(里芋)や前沢牛などを素材にした北上自慢のコロッケ。いわゆるB級グルメのひとつで、岩手に立ち寄った際には一度食べてみてください。

断然の人気を集めるのがオウシュウサンクス(牡4、櫻田浩三厩舎)。前走は1番枠に入ったのが災いし、終始、内に包まれて戦意喪失。直線で盛り返したものの3着に敗れてしまいました。しかし今回は大幅にメンバーが楽になり、まさしく勝ってくださいの一戦。いずれオープン、重賞・特別をにぎわす器ですから、B1で足踏みが続いているのは不満。ここをスッキリ勝ちあがり、秋の表舞台登場を期待したいところです。

軸はスンナリ決まりましたが、相手がちょっと難解。順調さを欠いたり、もしくは能力不足の面々。展開ひとつでガラリと替わる可能性があります。

ジャングルゼット(牡6、関本浩司厩舎)はJRA0勝→笠松4勝→JRA→笠松→佐賀→南関東と移籍。南関東3戦中2戦は着外に終わりましたが、佐賀B1でも勝ち負けを演じ、岩手B1なら十分間に合います。

マイネルリファイン(牡4、吉田司厩舎)は昨年の不来方賞2着。今年、飛躍が期待されましたが、伸びを欠いて2着1回。前走は芝に活路を求め、桂樹杯6着ながら0秒7差。その後、夏負けのために1カ月ほど休養。カギは回復度合いに尽きますが、まともならアッサリのシーンまで考えられます。

あとは長期休養明けを一度叩かれたエスユーペニー(牝6、櫻田康二厩舎)、1800メートルへの延長は歓迎ウメノカイウン(牝7、櫻田康二厩舎)あたりが連下候補になるでしょう。

(文/松尾康司)


※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

レース展望・予想一覧
 

ページ先頭へ↑

地方競馬予想情報

地方競馬ならオッズパーク競馬