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レース展望・予想
今年もJRA勢が優位「東京カップけやき賞」(盛岡)
2011/09/25
26日(月)メイン第10レースはOROパークと東京競馬場の姉妹提携を記念して創設された「東京カップけやき賞」(ダート1800メートル)。
岩手A級以下、JRA1000万円以下との条件交流戦で、過去15回実施され、JRA11勝、岩手4勝。特にここ5年はJRA勢がワンツー・フィニッシュを決め、圧倒的優位に立っています。今年は6頭立ての少頭数でJRA3頭、岩手3頭。
人気を集めるのは、やはりJRAのボタニカルアート(牡6、加藤征弘厩舎)、リスキープラン(牡4、森秀行厩舎)の2頭。
ボタニカルアートはデビュー戦の3歳未勝利(福島芝1200メートル)を快勝しましたが、その後は頭打ち。今年からダートへ路線変更し、3戦目の小倉ダート1700メートルを勝ちました。1000万円以下昇級後は精彩を欠いていますが、今回は楽に先手を取れる相手関係です。
リスキープランは中央2戦後、名古屋へ転籍。9勝、2着8回の好成績を収め、再び中央入り。時計が速いJRAの競馬場ではふるいませんが、門別、園田と地方交流レースを連勝。園田では今回も出走するチャーミーハヅキ(牝4、JRA境直行厩舎)をキッチリ差し切って快勝しました。1800メートルもまったく問題ありません。
チャーミーハヅキは中央【0.1.3.9】と詰めの甘さに泣いていますが、地方交流戦に活路。4戦3勝、2着1回と連対率100%を誇っています。
地元期待はリリーレインボー(牡6、瀬戸幸一厩舎)。中央時代に3勝、2着4回。このメンバーでは実績上位の存在ですが、勝ち星はすべてダート1200メートル以下。ひとまず前走1800メートルで2着を確保しましたが、同様の流れに持ち込めるかがカギとなるでしょう。
(文/松尾康司)
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