レース展望・予想

テイエムテンガネの2連勝に期待「妙見岳カップ」(荒尾)

2011/09/08

9日(金)メイン第10レースは「妙見岳カップ」(B級、1500メートル)。

テイエムテンガネ(牡5、平山良一厩舎)は、4走前の霧島賞トライアル・えびの特別(7月28日、1400メートル)では5着、2走前の霧島賞(8月24日、1500メートル)では8着。JRA交流(九州産限定)の両レースでは敗れていますが、前走の増永川カップ(9月2日、1500メートル)ではフィールドペガサスに2馬身半(コンマ5秒)差をつけて勝利と、荒尾勢同士の対戦に限るとB級戦で目下4連勝中です。これまでB級を走っていた各馬とは勝負づけが済んでおり、連勝の可能性は高そうです。

シゲルアカギヤマ(牡5、畑田修治厩舎)は、前走のA級戦、屋形山カップ(8月24日、1500メートル)が川崎からの転入初戦。そのレースは同じく川崎からの転入初戦だったシゲルアソサンが勝利し、同馬から1秒3差の4着でした。荒尾2戦目となる今回はB級戦への出走で、相手関係が若干楽になっているだけに、前走からの躍進に期待したいところです。

リバートップガン(牡5、大久保眞二厩舎)は、今回がJRAから荒尾への復帰初戦です。前回の荒尾在籍時(09年11月から10年7月まで)はC級2、3組戦で4勝を挙げましたが、C級1組に上がってからは未勝利だっただけに、B級戦ではやや厳しいかもしれません。

そのほか、テイエムアツヒメ(牝5、平山良一厩舎)、ウインドスピード(牡4、平山良一厩舎)、エーシンカマンダー(牡6、松島壽厩舎)らB級戦での上位実績馬も、相手関係にさほど大きな変化はないだけに、引き続き上位進出の期待がもてそうです。

(文/上妻輝行)


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