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レース展望・予想
フィオーレハーバー久々の重賞Vなるか「園田CC」(園田)
2011/08/30
31日(水)のメイン第10レースに重賞「第8回園田チャレンジカップ」(1400メートル)が行われます。勝ち馬がJRAマイルチャンピオンシップのトライアル(スワンステークスなど)の優先出走権を獲得します。
笠松からフジノアサハタ(牡7、柴田高志厩舎)、オグリスペシャル(牡7、山中輝久厩舎)の2頭が遠征。前走で重賞くろゆり賞を差し切ったフジノアサハタが上位ですが、この両馬なら地元勢が優位と見ます。
その筆頭は2、3歳時に重賞3勝のフィオーレハーバー(牡4、盛本信春厩舎)。古馬オープンでの初勝利と4個目のタイトルを狙います。兵庫ダービー3着後に休養し、今年初戦は9カ月半ぶりの3月、初の古馬混合A2で、そこからあっさりと2連勝してA1に昇級。その初戦は名古屋・かきつばた記念JpnIIIに挑戦し、結果は7着でしたが、JRA馬1頭とタガノブリガデイロには先着しました。地元に帰ってからはA1を3走して5、3、2着です。前走は直線で一旦は先頭に立ちましたが、サワノファイン(牡6、上田二郎厩舎)の巻き返しに半馬身差捕まりました。重賞レースの舞台で復活劇の主役を演じてほしいです。
絶好調サワノファインが4度目の重賞挑戦で初タイトルを目指します。この距離は前述フィオーレハーバー以上の実績(34戦11勝、2着8回、3着6回)を残しています。
重賞レース初騎乗の田野豊三騎手が手綱トップオブザロック(牡7、尾林幸二厩舎)は直線にかけます。
逃げが予想されるミナミノヒリュウ(牡5、山元博徳厩舎)は3つ目のタイトルを目指します。
田中学騎手がテン乗りで、堅実なツルマルメジャー(牡6、岡田利一厩舎)は重賞でオープン初勝利を狙います。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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