- 競馬TOP
- 競馬予想情報
- レース展望・予想一覧
- 2011年8月
- ケイエムサウザー末脚全開か「エイシンデピュティ賞」(門別)
レース展望・予想
ケイエムサウザー末脚全開か「エイシンデピュティ賞」(門別)
2011/08/29
30日(火)のメイン第12レースはスタリオンシリーズ「エイシンデピュティ賞」(C1-1組、1800メートル・発走予定=20時35分)。
前走、難敵ミスチフキッツのハイペース逃げを楽々捕らえて鮮やかに差し切ったケイエムサウザー(牝4、林和弘厩舎)が2連勝を狙います。長くいい脚を使える「中距離適性が高いスピードタイプ」なのですが、道中スローになりやすい道営の条件級では折り合いを欠くなど持てる能力を満足に発揮できないケースもしばしば。ですが、前走のように道中ハイラップで折り合いを気にせず伸び伸び走れると、とてもC1級とは思えない潜在能力を発揮できる馬。今回もトゥバン(牝4、松本隆宏厩舎)やヤマノオレンジ(牝4、松本隆宏厩舎)らが先行し、ウエスタンエルザ(牝4、村上正和厩舎)や兵庫B級から転入2戦目のビックリタイザン(牡4、岡島玉一厩舎)が早めに追撃して3コーナー手前からラップが上がりそうな組合せ。ケイエムサウザーが前走で見せつけた3コーナーからの“馬なりマクリ”が再び炸裂する可能性も十分でしょう。
前に行くであろうトゥバン、ヤマノオレンジが同厩舎コンビだけにもちろんハイペースの競り合いは考えづらく、好位勢の押し上げが想定より遅かったり緩かったりすれば、勝ち切れる能力十分のこの2頭による“行った行った”の決着になる可能性もありそう。
また、前走思わぬ大敗を喫したイーグルフラップ(牡5、堂山芳則厩舎)も、地力は現級で屈指の存在。道中スムーズに流れに乗れれば一気に巻き返してくるシーンも想定しておきたいところです。
(文/ホッカイドウ競馬ひだか応援隊・神谷健介)
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。


