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レース展望・予想
絶好調ホクザンブリュットが軸「淡路島牛乳特別」(園田)
2011/08/23
24日(水)のメイン第10レースに「淡路島牛乳特別」(B1、1400メートル)が行われます。
ホクザンブリュット(牡4、橋本忠男厩舎)が絶好調です。2、3歳時には重賞で2走し、3歳オープン(3歳A特別)を楽勝の実績馬が今年5月には最下級C3に降級しました。厩舎も馬も奮起?したのでしょうか。降級戦で逃げ切って2着ラブイズキングを7馬身ちぎってからC2を連勝、C1は2、1着、B2は3、1着でB1に復活。前走は2番手を進んで3コーナーで先頭、向正面から動いて2番手まで追い上げたタガノコンプリートを直線で引き離し、追い込んだ2着トウケイストロングには3馬身半差をつける圧勝でした。JRA認定未勝利戦でオキナワノペガサスに完勝したころのホクザンブリュットに戻りました。
相手はJRA3歳以上500万円以下特別遠征から帰り、古馬混合戦を1走した2頭です。
ミミチャン(牝3、大石省三厩舎)はB1で好位を進んで4コーナー手前で先頭に立ちましたが、内外からクーゲルブリッツ、マルタカルーキー(牡4、荒山義則厩舎)に強襲され3着に沈みました。3歳AB特別を差し切り、のじぎく賞(3歳牝馬)5着善戦などから、もっと上位の力がありそうです。今回は川原正一騎手に戻ったのも大きいです。
もう1頭アイスメアー(牝3、野田学厩舎)はB2C1を勝って昇級です。前走は逃げたバジリスを直線中ほどで捕まえ3/4馬身差交わしました。JRA認定初出走戦を逃げ切っており、のじぎく賞ではミミチャンに次ぐ1馬身差の6着でした。
マルタカルーキーはJRA500万円以下クラスから兵庫に転入。B1からスタートし、勝ち星こそありませんが、5戦して2着3回。今回も直線にかけます。
外枠も味方しそうなマンテンパパ(牡5、重畠勝利厩舎)が好位で流れに乗れば上位争いに加わるでしょう。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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