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レース展望・予想
力量上位ラディアン「全国公営競馬主催者協議会会長賞」(福山)
2011/08/12
8月13日(土)のメインは第10レースの「全国公営競馬主催者協議会会長賞」(A2A3一、1600メートル)です。
注目はヒルノラディアン(牡6、那俄性哲也厩舎)です。福山では転入以来ここまで7戦して[2-2-2-1]と、唯一掲示板を外したのは地方交流重賞の西日本グランプリのみという成績。そのほかの好走したレースはいずれもA1、A2メンバーを相手にしてのものと考えると、ここでは明らかに力量上位と考えてよいでしょう。前々走でも金杯(8月14日)でも好走が期待されるシルクウィザード相手に0秒4差の3着と健闘しました。前開催を休んで、じっくり間隔をあけたローテーションにも好感が持てます。
タイショウロマン(牝7、吉井勝宏厩舎)は出走メンバー中唯一の牝馬。福山に転入して2戦、4着→2着と徐々に着順を上げており、コースへの適応を見せています。今回は南関東でも好走の多いマイル戦に戻り、さらなる前進が見込めそうです。
ローンジャスティス(セン6、高本友芳厩舎)の前走は、スタートでリズムを崩したのが最後まで大きく響いた印象。流れに乗れれば2~3走前のように、好走が期待できます。
以下、相手関係が大幅に楽になったシルクパナシア(牡6、黒川幹生厩舎)、道営オープンの実績があるマチカネノワキ(牡8、鋤田誠二厩舎)らがこれらに続きます。
(文/土屋真光)
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