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レース展望・予想
C級編入後好調な3歳馬の争いか「芙蓉特選」(荒尾)
2011/08/18
19日(金)メイン第10レースは「芙蓉特選」(C級9組、1400メートル)。
シャイニングウェイ(牡3、松島壽厩舎)は、3歳1組で2勝を挙げています。2走前からC級に編入され、初戦のC級11組(7月29日)で勝利。続く前走のC級10組(8月11日)では勝ち馬からは4馬身(コンマ8秒)差の2着でしたが、3着馬には8馬身(1秒5)と大きな差をつけており、このあたりのクラスならば力上位の存在といえそうです。今回は鞍上に佐賀の山口勲騎手を起用。山口騎手はこの馬に7回騎乗し、そのいずれもが3着以内と好成績を残しており、引き続き優勝争いに期待がもてそうです。
イチネンツウテン(牝3、崎谷彦司厩舎)も2走前からC級へ編入されており、C級9組(7月29日)で逃げ切り勝ちを収めています。3歳条件では3組で2勝を挙げたほか、1、2組での上位入着もあり、実績面ではシャイニングウェイと比べてもさほど見劣りはしません。
カツイチストーミー(牝5、頼本盛行厩舎)は、昨年の夏場はC級最上位クラスで走っており、8月にC級3組で勝利しています。その後は勝ち星に恵まれませんでしたが、2走前のC級8組(8月5日)で約1年ぶりの勝利を挙げ、続く前走のC級7組(8月12日)でも2着と、昨年同様に夏場に好成績を残しています。
ヘイハチアピール(牝3、工藤榮一厩舎)は、前所属地の名古屋では2度の3着が最高着順でしたが、荒尾に転入してからの2走は2、1着と連続連対中です。シャイニングウェイら前述の3頭はいずれも逃げ、先行で好成績を残している馬で、今回先行争いがもつれるようなら、この馬の末脚の台頭には警戒が必要でしょう。
(文/上妻輝行)
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