レース展望・予想

前走重賞勝ちマイネルプロートスに期待「すずらん賞」(盛岡)

2011/07/30

31日(日)メイン第10レースは「すずらん賞」(オープン、ダート1600メートル)。人気はマイネルプロートス(牡5、田村光則厩舎)、ギシアラバストロ(牡7、村上実厩舎)、ゴールドマイン(セン7、櫻田浩三厩舎)の3頭。

マイネルプロートスは今年5月、JRA2勝、500万円以下から転入。初戦・あすなろ賞を快勝し、幸先のいいスタート。続くみちのく大賞典は内に包まれて終始、折り合いを欠き通しで6着に終わりましたが、前走・岩鷲賞で雪辱。岩手の水が合い、迫力が増す一方です。

ギシアラバストロはJRAダート4勝、1600万円以下からトレード。勝ち星がすべて1400メートル以下でしたが、初戦の1800メートル戦を楽々と逃げ切って完勝。その後はすずらん賞一本に絞って調整し、万全の態勢で臨みます。マイネルプロートスより2歳年上ですが、格の違いは明らか。前走より1ハロン短縮も大歓迎でしょうから、移籍2戦目で特別制覇も十分可能です。

ゴールドマインは今シーズン、門別・コスモバルク記念から始動。輸送がこたえてマイナス30キロの大幅減で出走し、結果も7着。それが尾を引かないか心配でしたが、早池峰賞3着、みちのく大賞典2着。続くマーキュリーカップJpnIIIは相手が強く6着に終わりましたが、岩手での自身の持ちタイムを短縮。引き続き好気配をキープし、すずらん賞連覇に意欲満々です。

ワイルドキャット(牡7、板垣吉則厩舎)も軽視できません。岩鷲賞は直線で伸び切れず3着止まりでしたが、久々の距離に戸惑った印象。1600メートルで巻き返しを狙っています。

あとは復調気配サクラマジェスティ(牡8、村上昌幸厩舎)も侮れず、伯仲したレースが期待できそうです。

(文/松尾康司)


※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

レース展望・予想一覧
 

ページ先頭へ↑

地方競馬予想情報

地方競馬ならオッズパーク競馬