レース展望・予想

本格化マンテンパパに期待「たじまピーマン特別」(園田)

2011/07/25

26日(火)のメイン第9レースに「たじまピーマン特別」(B2、1400メートル)が行われます。

マンテンパパ(牡5、重畠勝利厩舎)が3月、5カ月ぶりに復帰。4月末までの3走は本来のテンから動く競馬ができずに苦戦しました。しかし、5月のC1を一気に逃げ切ってからスタートが決まっています。B2昇級戦だった前々走は3番手を進んで向正面一気から3コーナーで先頭に立って押し切りました。そして、前走は2、3番手の好位を進んで、4頭接戦のゴールでは勝ったメグリとアタマ、クビ差の3着でした。JRAでは未勝利も2、3着各1回の成績ならB2は早くクリアしたいところでしょう。

ホクザンブリュット(牡4、橋本忠男厩舎)が完全復活です。5月のC3降級戦を圧勝してから、4勝、2着1回です。2、3歳時に3勝、重賞にも出走(園田ジュニアカップ10着、菊水賞10着)しています。しかし、古馬混合後は低迷が続いていました。今年4月にC2を逃げ切って約1年3カ月ぶりの通算4勝目後は相手が強く3戦連続して着外となり、その後が前述の成績です。前走は向正面から仕掛け3コーナーで好位、直線で差し切る強いレースでした。古馬混合初戦で格付けされたB1に復帰するのはもうすぐでしょう。

タガノコンプリート(牡3、栗林徹治厩舎)は古馬混合初戦です。昨年暮れの園田ジュニアカップ挑戦(11着)後に休養しました。3月から復帰し、3走目だった前走は3歳B特別を差し切り楽勝しています。

テイケイワイズ(牡4、山口浩幸厩舎)は5月のJRAから再転入初戦でB2を逃げ切りましたが、その後は8、3、2着です。前回の兵庫籍時にこの馬で2勝した木村健騎手が継続して手綱を取っています。外寄りの枠は歓迎で、流れに乗って上位争いに加わりそうです。

(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)



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