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レース展望・予想
距離克服なるかアンダースポット「ひまわり賞(オークス)」(盛岡)
2011/07/23
24日(日)メイン第10レースは岩手版オークス「第25回ひまわり賞(トワイニング賞)」(3歳牝馬、ダート2000メートル)、12頭立て。
人気を集めるのは牝馬クラシック第一弾・留守杯日高賞1、2着馬アンダースポット(城地俊光厩舎)、ガッテンモントレー(櫻田浩樹厩舎)。金沢代表として遠征してきたアンダースポットが見事な逃げ切りを決め、ガッテンモントレーの追撃をクビ差封じました。
アンダースポットはその直後、岩手へ再転入してまたもや逃げ切って目下3連勝中。自慢のスピードが冴え渡っていますが、今回は2000メートルが舞台。距離克服が最大のネックとなりそうです。
ガッテンモントレーは父がサウスヴィグラス。短距離馬のイメージですが、日高賞のレース内容から距離が長い方が良さそう。母系の血統が強く出ている印象で、はまなす賞を叩いてひまわり賞は予定どおりのステップ。待望の重賞タイトルを手にするか注目です。
ただ、牝馬に2000メートルは過酷な条件。2頭のラインが崩れる可能性もあります。日高賞3着シュクモモコ(熊谷昇厩舎)は追い切りパターンを変えて意欲満々ですし、芝で好走レディージャスミン(小笠原義巳厩舎)はダートも克服十分。
他にここにきて気配アップ歴然シャトーフジ(城地俊光厩舎)、転入2戦目エーシンショコラ(瀬戸幸一厩舎)、調子ひと息ですが、底力上位セリトスガッテン(櫻田浩樹厩舎)も軽視できないでしょう。
(文/松尾康司)
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