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レース展望・予想
盛岡芝に絶対の自信、リュウノヒーロー「姫神賞」(盛岡)
2011/07/22
23日(土)メイン第10レースは「姫神賞」(B2級)。舞台は盛岡自慢の芝1000メートル。7月9日、同じ芝1000メートルで行われたB1級・FM岩手杯は1着から9着まで0秒3差以内の大激戦。まさに手に汗を握る攻防でファンを熱狂させましたが、その再現を期待したいところです。
人気を集めるのはリュウノヒーロー(牡4、新田守厩舎)、ナイトストーカーズ(牝4、村上佐重喜厩舎)、ディーエスファジー(牡6、三野宮通厩舎)の3頭でしょう。
リュウノヒーローは盛岡芝【2.3.2.4】。デビュー戦6着以外はすべて入着を果たし絶対の自信を持っています。不安は1000メートルの距離に尽きるでしょうが、その気になれば先に行ける脚もありますし、今回に限って言えば包まれる心配のない外枠も味方しそうです。
ナイトストーカーズはシーズン入りから圧巻の逃げ切り3連勝。前々走は1600メートルへ距離延長がこたえたもので仕方なし。前走・FM岩手杯は6着でしたが、果敢に逃げて0秒2差。持ち前のスピードを存分に発揮しました。しかもFM岩手杯12頭立てに対し、今回は8頭立て。頭数にも恵まれて一気逃げ切りのシーンも十分ありえます。
実績一番手はディーエスファジーです。昨年も姫神賞に挑戦してビュレットライナーの3/4馬身(0秒1)差2着。ビュレットライナーは先日のFM岩手杯覇者。ディーエスファジーは前走10着と大敗を喫しましたが、適性を考えれば勝ち負けは当然でしょう。
他ではFM岩手杯出走組バトルドミナ(牝4、佐藤雅彦厩舎)、リキアイタイリン(牝4、佐々木由則厩舎)。元A級の格上馬アルディ(牡7、大和静治厩舎)も距離不安ですが、アッサリがあって不思議ない存在です。
(文/松尾康司)
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