レース展望・予想

距離短縮でマイネルフォルザ「磯ノ木特別」(名古屋)

2011/07/20

7月21日(木)のメイン第11レースは「磯ノ木特別」(A級2組、1400メートル)です。

マイネルフォルザ(牡6、川西毅厩舎)はオープンで絶えず上位争いを演じてきた実力馬です。前走の走りはいまいちでしたが、これだけで評価を下げられません。距離が短くなった今回は巻き返し必至でしょう。

カツヨトワイニング(牝5、角田輝也厩舎)はきつい日程も苦にせず近3走の特別、重賞を2、3、3着と安定した走りで乗り切りました。今回も仕上がりはまずまずで、距離が短縮しただけに勝利を意識しての参戦となります。

マイネルビスタ(牡7、荒巻透厩舎)も動ける態勢で出走してきます。これまでは展開に左右される面があって差し届かずといったレースが多かったですが、今回は流れ次第で差し切る場面が期待できそうな仕上がりにあります。

ビッグローズ(牝6、錦見勇夫厩舎)は前走の笠松戦で勝利を収めました。名古屋にコースが替わっても力負けすることはありません。スムーズに運べば連勝の目もあるはずです。

ヒカルアヤノヒメ(牝7、井上哲厩舎)は手堅さが魅力です。詰めの甘いところはありますが、どんな展開でも粘りを発揮してきます。引き続き夏負けもなく状態を維持しているだけに要注意です。

このほかでは一発の力があるブラウンアーマー(牡5、今津博之厩舎)やマイネルリチャード(牡9、内村寛司厩舎)、追ってしぶといメモリーキャップ(牝4、塚田隆男厩舎)が侮れません。

(文/中日スポーツ・外山謙一)



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