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レース展望・予想
初の古馬混合もマルヨロイヤルに期待「DASHよかわ特別」(園田)
2011/07/17
18日(祝・月)のメイン第9レースに「DASHよかわ特別」(B2、1400メートル)が行われます。
3歳の重賞路線に乗っていたマルヨロイヤル(牡3、尾原強厩舎)が古馬混合の初戦にB2で戦えるのは有利です。菊水賞、兵庫チャンピオンシップJpnIIは調子を崩して出走していません。しかし、約3カ月ぶりだった前々走の兵庫ダービーでは大きくちぎられましたが、オオエライジン、ホクセツサンデーに続く3着でした。前走もホクセツサンデーには4馬身差完敗しましたが、コスモリンゴスキー、ニシノイーグルなどには先着の2着でした。デビューからの4勝は早めに動いています。圧巻だったのは昨年12月に4勝目を挙げた時のセカンドトライ(JRA認定未勝利)で10番手から向正面一気のまくりでした。古馬相手でも早め勝負に出て、今年の初勝利を期待します。
同期レイクブルー(牝3、野田学厩舎)は、追い込み一本の脚質が災いして、1勝のみです。しかし、今年5月からはJRA未勝利との交流戦で2、2、4着と善戦しています。上がり3ハロンは38秒台できっちり伸びています。前述マルヨロイヤルが先行勢を一気に捕まえた直線での逆転を狙います。
古馬勢ではトリナクリア(牡5、重畠勝利厩舎)が好調です。6月にC1を好位から差し切ってB2に昇級後も、3コーナー手前から動いて2、1着です。最近の2勝で手綱を取った木村健騎手とのコンビですが、1番枠のクリアがカギになります。
大井から転じ2戦目チアズイーガー(牝4、平松徳彦厩舎)、田中学騎手に戻ったホクセツマウンテン(牡6、中塚猛厩舎)、ハナを切れば粘り強いストレングス(牡3、小牧毅厩舎)などが続きます。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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