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レース展望・予想
JRAデビュー戦勝利の3頭が上位「淡路島まつり特別」(園田)
2011/07/11
12日(火)のメイン第10レースに「淡路島まつり特別」(B1、1400メートル)が行われます。
JRAでデビュー戦勝ちがある3頭、カネトシマイコサン(牝4、山口浩幸厩舎)、サクラリーバポート(牡6、溝橋利喜夫厩舎)、ランドスパウト(牝4、田村彰啓厩舎)を上位に置きます。
カネトシマイコサンは3歳新馬戦では13番人気でしたが、内々を進んで直線で先行した2頭の外に持ち出し3馬身差の完勝でした。500万円以下クラスでは7着が最高で、今年3月に兵庫へ移籍してからはテンに動けませんが、直線を向いてきっちりと伸びています。7戦して2着が2回ありますが、B1を脱出できていません。6頭立てだった前走も最後方から差を詰めましたがコンマ5秒差4着でした。展開に注文はつきますが、鞍上に川原正一騎手を迎えたここは、当地での初勝利を期待します。
サクラリーバポートも兵庫では未勝利です。しかし、転入から3走前までの7戦で2、3、4着各2回、前々走からA2で2走して6、6着でした。降級したB1なら、その末脚が生きるはずです。08年4月のデビュー戦(3歳未勝利)を最後方追走から差し切って以来の通算2勝目を狙います。
兵庫初出走のランドスパウトは昨年8月以来となる休養明けを新潟で2走し、叩き3走目です。2歳新馬戦は1位入線馬の降着で繰り上がっての勝利でした。先行争いから直線でも辛抱しています。前述した両馬とは違う先行タイプで、園田コース向きかもしれません。
1番枠を引いたジョウショームテキ(牡4、保利幸作厩舎)がスタートにかけてハナを切れば、JRAから転入初戦を再現する逃げ切り勝ちもありそうです。
B1昇級戦で2着惜敗ニホンピロルブラ(セン6、西川精治厩舎)は好気配が続きます。
南関東から転入初戦で木村健騎手が手綱のローズバレー(牝4、西川精治厩舎)はJRA1勝馬、先行力があるので初戦から注意が必要でしょう。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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