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レース展望・予想
古馬初対決でも圧倒かピエールタイガー「雪印種苗BFMP特別」(門別)
2011/07/26
27日(水)のメイン第11レースは「雪印種苗BFMP特別」(オープン、1800メートル・発走予定=20時35分)。6頭立てとはいえ、6月の北海優駿を制したダービー馬ピエールタイガー(牡3、堂山芳則厩舎)の参戦で俄然、注目度が増す一戦となりました。
中心に期待はもちろん、そのピエールタイガーです。今回が古馬との初対決になりますが、今季は古馬条件に編入された3歳馬がそれぞれのクラスで勝ち負けする頻度が高い印象で、レベルが高い世代との見方が成り立ちそう。オープンとはいえ“重賞級”の面々が乏しい今回のメンバー構成なら、難なく一蹴してしまってもまったく驚けません。選ばれていた7月24日JRA函館・松前特別(芝2600メートル)を回避して、勝ちにきたとも取れる一戦。道営三冠ラストの王冠賞へ弾みがつく快走を見せられるか、大いに注目されます。
転入初戦の前走オープン特別をいきなり逃げ切ったエイシンイッパツ(牡7、桧森邦夫厩舎)がやはり相手筆頭。
南関東B級で長く活躍し、時に波乱の主役も務めてきた再転入初戦のトモノリンカーン(牡7、千葉津代士厩舎)や、今季は順調に使い込めていて相手弱化の一戦となるるエターナルスマイル(牡9、角川秀樹厩舎)らも上位食い込みを狙えそうです。
(文/ホッカイドウ競馬ひだか応援隊・神谷健介)
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