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レース展望・予想
A級初挑戦もサクラリボルバーに期待「筑後川特別」(佐賀)
2011/07/01
2日(土)メイン第10レースは「筑後川特別」(A2級以下、1400メートル)。1着馬には吉野ヶ里記念(7月17日、1400メートル)への優先出走権が与えられます。
サクラリボルバー(牡5、高田豊治厩舎)は、10年6月に岩手から転入し、C2級スタートから連勝を重ね、岩手所属時の最終戦(水沢)から14連勝を達成しています。今年4月のB2級特別でミウラフェニックスの3着に敗れ連勝が止まりましたが、その次走から3連勝中、佐賀での成績を17戦16勝としています。格付はまだB1級ですか、今回の吉野ヶ里記念ステップ戦に格上挑戦してきました。A級馬との対戦は初となりますが、昨年の筑後川特別も当時C1級のエイシンイッキがA級勢を相手に優勝しているだけに、格の違いを気にする必要はないでしょう。今回は準オープン特別の実績馬、フサイチサガントスの登録がありましたが回避しており、吉野ヶ里記念への出走権を掴むチャンスは大きそうです。
ビービーダークライ(セン6、手島勝利厩舎)は、前走の遠賀川特別(6月18日、1750メートル)では勝ったマイネサブリナからコンマ1秒差の3着でした。昨年11月以降勝利がありませんが、その11月のレースはA1A2級の1400メートル戦。佐賀1400メートルでは4戦して2勝、2着1回と好成績を挙げており、距離短縮での変わり身には警戒が必要でしょう。
そのほか、前走の遠賀川特別をレコード勝ちしたマイネサブリナ(牝5)や、ここ2走の準オープン特別で3、2着と好調なロンギングブラスト(牡5)の山田義人厩舎勢にも引き続き上位進出を期待したいところです。
(文/上妻輝行)
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