レース展望・予想

4連勝狙うトップオブザロック「京都畜産特別」(園田)

2011/07/27

28日(木)のメイン10第レースに「京都畜産特別」(A1、1400メートル)が行われます。

トップオブザロック(牡7、尾林幸二厩舎)が4連勝&オープンA1連勝を狙います。JRAでの初勝利は未勝利ながら挑戦した福島ダート1700メートルの500万クラスでした。同じく福島での500万クラスを連勝後、3勝目は小倉ダート1700メートル戦でした。兵庫に転じた初戦A2の1700メートル戦はスタートで立ち遅れたのが影響し8着でした。2走目からはゲートの位置が違う1400メートルで、互角のスタートを切ると中位から楽々と差し切りました。そして、前々走A2、前走A1でも勝負強さを見せました。今回も直線勝負に賭けて4連勝の期待です。

前走、トップオブザロックに完敗したフィオーレハーバー(牡4、盛本信春厩舎)が雪辱を期していてます。昨年は兵庫ダービーでハイパーフォルテに敗れるまで3歳路線のリーダーでした。休み明けにA2を連勝。距離に負けたと思われた前々走A1戦は、かつてのライバルだったハイパーフォルテの5着。前走A1戦は前述トップオブザロックにクビ+4馬身差の完敗でした。しかし若い4歳馬だけに、1走ごとに上積みは必至です。得意の距離でスタートを決め、テンから動くと逆転は十分です。

前走こそ崩れましたが、エーシンブイムード(牝6、橋本忠男厩舎)がテンから動けば巻き返し必至です。前々走、3コーナーで先頭に立ってアルドラゴンには3馬身差も2着は評価されます。

前走、逃げてトップオブザロックのクビ差2着に粘ったツルマルメジャー(牡6、岡田利一厩舎)、前走820メートルの重賞・園田FCスプリントを制したミナミノヒリュウ(牡5、山元博徳厩舎)が続きます。

(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)


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