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レース展望・予想
2連勝狙うメグリ「大阪スポーツ賞」(園田)
2011/07/21
22日(金)のメイン第9レースに「大阪スポーツ賞」(B2、1400メートル)が行われます。
メグリ(牝4、小村正也厩舎)が5月から一変しました。4月に連続着外後、C2、C1と逃げ切って2連勝。続くC1を2番手から抜け出しアキノアゲインに競り勝って、前々走からB2に昇級しました。その初戦こそ、直前のB2を楽勝していた逃げたカインドオブブルーに1馬身半差も2着に踏ん張っています。そして、前走は主導権を奪って3コーナーでは一旦は交わされましたが差し返してアタマ、クビ、クビ差の接戦を制しています。不良馬場では転入後2戦2勝です。ここは1番枠リーディングパート(牡5、上田二郎厩舎)の2番手を進んで、3コーナー過ぎから仕掛けて連勝を狙います。
相手は転入後4戦2勝、前走はB2を差し切ったトミケンベアート(牡6、織田誠厩舎)です。デビューの大井では5勝しています。転入2戦目にC1を差し切って、4戦目の前走は昇級初戦でした。3、4番手を進んで、4コーナーで先頭に立ったセトウチダイヤを直線で3/4馬身捕まえています。脚質は好位差し、園田コース向きだと思います。不良馬場も大井では6戦1勝、2、3着各1回と得意のようです。前を行くメグリに直線でどこまで迫るでしょうか。
JRA3勝アンテリオール(牡10、平松徳彦厩舎)は09年4月の転入初戦はA1でした。前々走C1を2着でB2に復帰、調子は上向いています。
前々走のB級3歳特別で直線鋭く伸びて兵庫初勝利を挙げたリュウノマッハ(牡3、中塚猛厩舎)が初の古馬混合戦です。前走のA級3歳特別では完敗ですが、このクラスなら末脚が通用すると思います。
降級後を4、9、4着のモエレバーニング(牡5、重畠勝利厩舎)は差し一本のタイプだけに大外枠は大きな援軍になるでしょう。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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