お知らせ

1月2日のメルマガ配信について

2016/01/02

平素はオッズパークをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

本日、1月2日配信の「重賞レースの結果」「重賞レース直前情報」メールマガジンの配信は行いません。
大変申し訳ございませんが、重賞レースの結果、重賞レース直前情報については下記原稿をご覧ください。

 

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《 オッズパーク レース情報 》 ∥ 重賞レースの結果
                 ∥ 第38回帯広記念(帯広)の結果
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                 ◇◆◇第38回帯広記念(帯広)の結果◇◆◇

結果をすぐ見る⇒
http://info.oddspark.com/c/Ccl0iiwwxscgmoHa31f2bebIid0iiwwxu6gmv

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   レース展開
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体勢を崩しながらも第2障害を先頭で越えたのはニュータカラコマで、ホクショウ
ユウキ、インフィニティー、オレノココロ、キタノタイショウらが続いた。しっか
りとした足取りで伸びてきたオレノココロが残り30メートル手前で先頭へ抜け出す
と、ゴール前で一度止まったものの押し切って勝利。キタノタイショウが2着で、
ホクショウユウキが3着。単勝1番人気のニュータカラコマは7着だった。

レース映像はこちら⇒
http://info.oddspark.com/c/Ccl0iiwwxscgmpH3007782dIid0iiwwxu6gmv


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《 オッズパーク レース情報 》 ∥ 重賞レースの結果
                 ∥ 第42回金杯(水沢)の結果
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                   ◇◆◇第42回金杯(水沢)の結果◇◆◇

結果をすぐ見る⇒
http://info.oddspark.com/c/Ccl0iiwwj9k2kfH9ed53b28Iid0iiwwjb97kk

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   レース展開
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ハナを奪ったのはボーンインタイムだが、差のない2番手につけていたディックカ
ントウが3コーナーで先頭に立つと、好位を追走していたイチダイ、サンエイホー
プに加え、中団からはサプライズハッピーも迫ってきて4頭がほぼ一線で直線へ。
中でも手応えの良かったサンエイホープが抜け出すと、サプライズハッピーに1馬
身半差をつけて快勝。断然人気のイチダイは5馬身離されての3着だった。

レース映像はこちら⇒
http://info.oddspark.com/c/Ccl0iiwwj9k3kgHded8a7caIid0iiwwjb97kk


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《 オッズパーク レース情報 》 ∥ 重賞レースの結果
                 ∥ 第55回新春盃(名古屋)の結果
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                 ◇◆◇第55回新春盃(名古屋)の結果◇◆◇

結果をすぐ見る⇒
http://info.oddspark.com/c/Ccl0iiwx9mjzv5H90076899Iid0iiwx9ntqvc

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   レース展開
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ハナノパレードが先手を主張すると、コスモナーダムが2番手。エアマデレーン、
ミトノレオ、単勝1番人気のスズノライジンらは好位馬群を進んだ。2周目3コー
ナー過ぎでコスモナーダムがハナノパレードを捕えて先頭に立つと、直線後続を寄
せつけずに押し切って重賞初挑戦での制覇。3~4コーナーで2番手へ上がったスズ
ノライジンが4馬身離されての2着。さらに5馬身差の3着にはミトノレオが入った

レース映像はこちら⇒
http://info.oddspark.com/c/Ccl0iiwx9mk0v8H22dd6f24Iid0iiwx9ntqvc

 

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《 オッズパーク レース情報 》 ∥ 重賞レース直前情報
                 ∥ 第9回 天馬賞(帯広)の展望
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                  ◇◆◇第9回 天馬賞(帯広)の展望◇◆◇

1月3日(日)にばんえい帯広競馬場にて、第9回天馬賞(5歳・16時40分発走予定)
が行われます。4歳シーズン重賞路線の最終戦となる一戦は、出走10頭にとってタ
イトル獲得の大きなチャンス。昨年6月の柏林賞、9月の銀河賞の優勝馬も顔をそろ
えていますが、その両馬は最近の成績が低迷中。ということならば、過去の実績よ
りも今の調子を優先して考えていくべき一戦といえそうです。

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    過去の傾向
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過去5年の結果からデータをみていく。連対馬10頭はすべて牡馬またはセン馬で、
牝馬は昨年と3年前に3着に入っただけ。単勝1番人気が3着以内を確保し、2番人気
が4連対しているが、3番人気と4番人気は3着以内がゼロ。代わりに5番人気以下の
馬が3着以内に1頭以上入っている。3着内馬15頭のうち12頭の前走が、前年の12月
20日以降。それ以前から臨んだ3頭のうち2頭は、前走がドリームエイジカップだっ
た。

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    出走馬短評
 ――――――――――
カイシンゲキ 昨年は6月から9戦連続3着以内でクラスを上げ、9月の銀河賞を勝
利。しかしそれ以降は大敗続きで、昨シーズンも冬場になると成績が悪くなってい
た。

ハクタイホウ 昨シーズンはばんえい菊花賞を制し、チャンピオンカップでも3着
に健闘。その後はポプラ賞と柏林賞で大敗したが、4戦連続連対中の成績は魅力的
だ。

カゲホウトウ 柏林賞を優勝し、はまなす賞で2着に入ったが、昨秋以降が惨敗続
きという状況。その成績では、ここで一変という可能性は考えにくい。

カンシャノココロ 銀河賞で2着に入ったが、それ以外の重賞では善戦止まり。最
近もひと押し不足の成績続きでは、3連勝式の押さえ以上の評価は少々厳しい。

ホクショウマサル イレネー記念、ばんえいダービーの優勝馬だが、はまなす賞と
銀河賞では大敗。最近も差のある敗戦が続いており、ここも苦戦必至とみてよさそ
うだ。

アアモンドセブン 柏林賞では最低人気ながら2着に入線。その後もはまなす賞と
クインカップで4着と善戦しており、ここも流れ次第で上位に食い込む可能性はあ
る。

シンザンボーイ 前走は軽量戦で最下位だったが、それ以前は8戦連続で3着以内。
9月の銀河賞では8着だったが、その後の上昇度ならここでも好勝負が期待可能だ。

キサラキク ばんえいオークスを制し、ばんえい菊花賞とダービーで2着。今シー
ズンは安定感に欠ける成績だったが、実力的に無視できない存在といえる。

ホクショウメジャー 2歳秋にナナカマド賞を制したが、その後の重賞では4着ま
で。実績的には劣勢といえるが、最近の成績なら上位争いに加わる可能性がありそ
うだ。

フェアリードール ばんえいオークスで2着に入り、クインカップを勝利。その後
の2戦はいまひとつだが、同世代が相手なら善戦以上が狙えるかもしれない。

 ――――――――――
   レースの狙い
 ――――――――――
オープンクラスで好走続くハクタイホウが最有力。相手は混戦だが、目下の調子が
よさそうなキサラキクを指名したい。シンザンボーイもこの条件なら見直しが可
能。上昇中の感があるホクショウメジャーも押さえたい。アアモンドセブン、カン
シャノココロは底力に欠ける感がある成績だが、3連勝式の候補として挙げておき
たい。

出走表はこちら⇒
http://info.oddspark.com/c/Ccl0iiwz7upunxHf7dd752fIid0iiwz7wb6o0

※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください


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《 オッズパーク レース情報 》 ∥ 重賞レース直前情報
                 ∥ 第19回 名古屋記念(名古屋)の展望
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               ◇◆◇第19回 名古屋記念(名古屋)の展望◇◆◇

1月3日(日)に名古屋競馬場にて、第19回名古屋記念(3歳以上・1400メートル・
16時15分発走予定)が行われます。ハンデキャップ重量による戦いではあります
が、昨年に続いて出走馬の斤量は53kgか54kg。出走馬も重賞戦線で活躍していると
いう馬は見当たらないというメンバー構成になりました。となると、考慮すべきは
短距離戦への適性かも。先行タイプが多い感もありますので、展開の推理も重要で
しょう。

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    過去の傾向
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過去5年の結果からデータをみていく(5年前は1600メートル)。2番人気馬が毎年
連対。1番人気馬は4年連続で連対しており、基本的に堅い傾向がある。2~3走前に
名古屋の重賞に出走していた馬が1頭だけ連対。連対馬はすべて、2走前までに2着
以内が1回以上あった。過去5年で角田輝也厩舎が3連対、川西毅厩舎が4連対と、好
成績を残している。

 ――――――――――
    出走馬短評
 ――――――――――
エーシンフルハウス 前走はA級で2着に入ったが、重賞では3走前の東海菊花賞で
の5着が最高。過去の成績的にも1400メートルでは少々短いという感がある。

ベルライン 東海菊花賞4着、遠征の笠松グランプリ7着だが、それ以外は名古屋で
連対率100%。前走はA3クラスとはいえ圧勝しており、この相手でも逃げ切る可能
性がありそうだ。

ノゾミカイソク 2014年4月から未勝利だが、昨年の名古屋記念では4着に健闘。相
手なりに走れるタイプではあるが、最近はひと押し不足の走りが続いている。

マルカファイン JRAの短距離からマイルで3勝を挙げ、名古屋移籍後は3戦1勝。そ
れでも寒い時期に好成績を残しているのは不気味で、距離短縮となるのも強調でき
る。

ブライトシンプー 昨年1月に尾張名古屋杯を制し、その後も春まで好走が続いた
が、それ以降はいまひとつ。前走から中10日の日程では、変わり身も望みにくそう
だ。

イワクラギンガ 前走は1800メートルで逃げ切ったが、1400メートルでも3着内率
が5割以上と好成績。重賞ではひと押し不足という成績だが、上昇ムードが感じら
れる点はプラスだろう。

トップフライアー 2走前と3走前が惨敗だったが、前走は逃げ切り勝ち。主導権を
取れなければ脆いタイプだが、この距離でもスピード的には上位だろう。

キクノラフィカ JRA未勝利から名古屋を経て、JRA、名古屋と移ってJRAのダート
短距離で勝利。昨春から再び名古屋所属だが、ここに入ると劣勢という感がある。

ドナルトソン 名古屋移籍後は21戦して3着以内が18回。前走は1900メートルで勝
利したが、短距離戦でも先行できるスピードは持っていそうだ。

ラヴィドール 昨年は4番人気ながら10着に敗退。その後はA2クラスで3勝したが、
A1クラスになるといまひとつという結果が多くなっている。

そのほか、レオアクティブが出走する。

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   レースの狙い
 ――――――――――
逃げ先行タイプが多いが、それでもベルラインは内枠なら主導権を取って押し切れ
そう。好位差しタイプのマルカファインが展開的に有利だろう。ドナルトソンは距
離短縮でも先行できれば残り目がありそう。イワクラギンガの流れ込みにも警戒し
たい。ラヴィドールは展開的に微妙だが、好位で流れに乗れれば善戦も。

出走表はこちら⇒
http://info.oddspark.com/c/Ccl0iiwyp9owecH4a9856dfIid0iiwypayvee

※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください


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《 オッズパーク レース情報 》 ∥ 重賞レース直前情報
                 ∥ 第58回 新春賞(園田)の展望
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                  ◇◆◇第58回 新春賞(園田)の展望◇◆◇

■園田金盃2着サウスウインドに注目

1月3日(日)に園田競馬場にて、第58回新春賞(4歳以上・1870メートル・15時55
分発走予定)が行われます。ハンデキャップ重量で実施される一戦で、今年は53k
gから58kgの幅。出走12頭のうち8頭が先月の園田金盃に出走していましたが、同じ
距離でも負担重量の違いが結果にどう影響してくるのかは推理のしどころ。そこに
別路線組がどこまで食い込んでくるか、それも予想のカギのひとつといえそうで
す。

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    過去の傾向
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過去5年の結果からデータをみていく。負担重量が「○○.5」kgだった馬が3着以内
に1頭だけ入っているのが特徴的。昨年は7→5→6番人気、一昨年は5→3→6番人気
の順で入線して波乱となっている。過去4年は前走が園田金盃だった馬が1頭だけ連
対。同じく過去4年は7歳以上と6歳以下の組み合わせでのワンツーになっている。
3着内馬はすべて、通算7~11勝という点も特徴的だ。

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    出走馬短評
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ニシノイーグル このレースでは13年、14年と連覇して、昨年は2着と好相性を示
すが、それ以降は苦戦続きという現状。それでも斤量差をいかして食い込む可能性
は秘めていそうだ。

アランロド 昨年は六甲盃4着、兵庫大賞典と兵庫クイーンカップで3着に入るなど
善戦。園田金盃も後方から追い込んで5着に入っており、ここでも展開ひとつで上
位が狙える。

サウスウインド 園田金盃では北海道の五十嵐冬樹騎手が騎乗して、好位追走から
2着に入線。今回も先行して流れに乗れれば善戦以上が可能だろう。

アクロマティック 大崩れが少ないタイプだが、折り合いがカギという状況。しか
し最近2戦は末脚を発揮して連勝しており、初の重賞で初の距離でも侮りがたい。

オーケストラピット 園田金盃では後方から差を詰めて3着に入線。常に差し脚を
発揮するタイプだけに展開次第となるが、前走より斤量が1kg減というのはプラス
材料だ。

エーシンクリアー 昨年は57kgで3着だったが、今回は昨年より1kg増量。2走前に
姫山菊花賞を制した実力馬だが、今回は条件的に厳しいかもしれない。

ホクセツサンデー 4年前の2着馬で、一昨年は1番人気で5着だったが、摂津盃や姫山
菊花賞を勝利と実力は十分。約1年ぶりの前走を叩いての一変には要警戒だ。

バレーナボス JRA未勝利から転入して順調にクラスを上げたが、初の重賞挑戦の
摂津盃では8着に敗退。その後の4戦は上々だが、ここは試金石とみるのが妥当だろ
う。

ダイナミックグロウ 昨夏に1年2カ月ぶりに復帰して、3戦目の摂津盃を勝利。そ
の後は善戦止まりで、前走は出遅れから惨敗したが、今回は本来の先行策を取りた
いところだ。

トーコーニーケ 昨年は園田金盃を制した勢いで臨むも6着に敗退。その後は重賞
となるとひと押し不足になっているが、うまく先行できれば残り目が狙える。

メイショウヨウコウ 初勝利は4歳5月と遅れたが、大崩れが少ない成績は評価可
能。園田金盃では7着でも、昨年の摂津盃と姫山菊花賞では4着と、相手なりに走れ
ている。

トリニティチャーチ JRAのダート短距離で2勝を挙げ、兵庫では11戦のうち4着以
内が10回。前走は差し脚不発に終わったが、良馬場でハイペースなら面白いかもし
れない。

 ――――――――――
   レースの狙い
 ――――――――――
逃げ先行タイプが少ない組み合わせなら、好位付けできそうなサウスウインドが狙
えそう。トーコーニーケも展開的に恵まれるとみて好勝負に期待する。オーケスト
ラピットは軽ハンデが魅力で3番手にマーク。アクロマティックは連勝中の勢いを
加味して押さえておきたい。長期休養明けを叩いたホクセツサンデーが穴。ニシノ
イーグルは苦戦続きだが、この時期に走る点を考慮して連下の押さえとして挙げて
おく。

出走表はこちら⇒
http://info.oddspark.com/c/Ccl0iiwxutqw5dH8bda333dIid0iiwxuuzn5f

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