競輪入門デート

これだけは押さえておきたい競輪用語

マリさん:ハジメテくん、少しずつ競輪に興味を持ってもらえて、私もうれしいわ。
ここから基本的な競輪用語を紹介するから、もっともっと競輪に興味を持ってね!

  • バンク

    競輪を行うコースのことをバンクと呼ぶ。国内の競輪場は1周333メートル、 335メートル、400メートル、500メートルの4種類が存在する。ちなみに、海外では250メートルが多い。

  • 先頭誘導員

    レース中、出走選手の前に立ってレースを誘導する。開催地の日本競輪選手会に所属し、その時期に配分のない選手が務める。ヘルメットに装着されたイヤホンより審判員から指示が出る。また風除けの役割も果たす。

  • 打鐘

    残り1周半から、残り1周までの間に打ち鳴らされる鐘のこと。通称「ジャン」。

  • 赤板

    残り2周を示す周回板。選手に周回数を知らせる板が赤地であることからきている。

  • 写真判定

    車券の対象となる1~3着が接戦となり、肉眼やビデオでは判定できない場合に行われる判定方法。スリット写真を参考にして判定される。

  • 赤旗

    レースに違反行為があった場合、レース終了後に審判員より掲出される赤い旗。赤旗があがったレースについては、レース終了後すぐに審議が行われる。

  • あっせん

    レースに出場する選手を日本競輪競技会を通じて、各競輪場に配分すること。選手はあっせんによって、出場する競輪場、レースが決定する。

  • Sを取る

    Sは「スタンディング」の略で、号砲が鳴った後、1番先に出て先頭誘導員の後ろにつけることを「Sを取る」と呼ぶ。

  • フタをする

    後ろから上昇してきた選手が、前方にいる選手の横に並びかけ、その選手が前に出られないようにすること。

  • バックを踏む

    スピードを落とすこと。特に前にいる選手がペースを落とすと、後ろの選手も落とさなければ、追突してしまう。レーサーにはブレーキがついていないため、ペダルを逆に回転させるような感じでスピードを落とす。

  • インを斬る

    後方から追い上げて先頭誘導員を交わし、前方にいた選手を下げさせ、自分が先頭に立ち、その動きを封じることを「インを斬る」と呼ぶ。

  • 単騎

    誰とも連携せず、1人でレースを組み立てる。ラインがない場合に多く見受けられる。

  • 自在

    先行、捲り、追い込みとケースに応じて何でもできるタイプの選手のこと。または、戦法のことを呼ぶ。

  • 自力

    先行、捲りなど自分で仕掛けること。動く選手に合わせて対応する選手と対になる言葉である。

  • ライン

    周回中に選手たちがお互いにチームを組んで並ぶこと。2~3人でチームを組んで、最後の1周あたりで先頭に立つように協力する。最後の直線に入ったときに先頭に立ったラインの中から1着、2着が決まることが多い。

  • レーサー

    競輪専用の自転車。ブレーキがなく、変速機も存在しない。ギアは固定されて空回りしないようになっているため、ペダルをゆっくり回せば車輪もゆっくり回るようになっており、自在にスピード調整を行う。

  • ギア比率

    ペダルの根元にあるギアと後輪にあるギアの比率。一般的に先行タイプの選手は最高速度を高めるためにギア倍数を大きくし、追い込みタイプの選手はダッシュ力を高めるためにギア倍数を小さくする。

  • KEIRINグランプリ

    その年のGI優勝者や、賞金獲得額ランキング上位者の選手が参加する、オールスターゲーム。KEIRINグランプリに出場した9人の選手は、次の年のレースでオリジナルユニフォームを着ることが許される。

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